なーママふわ∞ポム日記

なーママふわ∞ポム日記

~KinKi Kids・嵐・関ジャニ∞を通じたあれこれをふわふわと綴るブログ~

娘、KinKi Kids、そして6人の関ジャニ∞

あの記者会見から10日経ちました。

 

あの日から立ち止まったままの人。

前を向こうとしている人。

前へ一歩踏み出したばかりの人。

既に何歩か歩み始めた人。

 

私は、比較的、前を向くのが早かったかもしれません。

それでもふと、すばるさんがいなくなることに寂しさを感じ、涙がこぼれます。

その気持ちは、徐々に薄れることはあってもなくなることはないでしょう。

 

当初、私は今年の夏のツアーを7人でやってほしいと思っていました。

その気持ちがゼロになったわけではありません。

ですが、今は6人でのツアーを楽しみにしています。

そう考えるきっかけを最初に私にくれたのは娘でした。

娘の一言

我が家のブルーレイは『関ジャニ∞』というキーワードで色んな番組を勝手に録画します。

ご想像のとおり、4/16(月)はほぼフル稼働で様々な番組を録画し、とんでもない容量を消費してしまいました。

その中から、私はPON!を娘に見せました。

 

娘は、時には「うんうん」と頷きながら、編集された20分間の会見の様子を真剣なまなざしで見つめ、じっとテレビの前に座り続けました。

観終わった後、

「次の夏のライヴにはもうすばる出ないんだって。最後に出てほしいよね。」

と私が言ったら、娘は

「…でもさぁ、無理なんでしょ。」

と言いました。

 

私はハッとしました。

私の心の中にあった甘い見通し

「次のツアーは最後に7人でやってほしい。」

私はそう思っていました。

ですが、こんな想定外の出来事が起こってもなお、私は見通しの甘い考えを無意識に持っていました。

 

※以下は、あくまで私だけの甘い考えで、「7人で最後にツアーをしてほしい」と考えている他の人は全く違う考えです※

 

それは、

「今年の夏のツアーがどうであれ、その次のツアーは6人」

という、何の根拠も確信もない自信から来る考えでした。

 

ここ数年、関ジャニ∞は毎年ツアーをやっている。

来年は15周年。

だから、来年もツアーをやる。

それなら、今年は7人でやって、来年から6人で…。

…気付かぬうちに私は、心の奥底でそう思っていました。

 

来年ツアーがあると公式が発表していないのに?

15周年だからツアーをやるという根拠は?

むしろ、この夏に7人でツアーをやったら、燃え尽きたり、6人で音楽を続ける目標や意義を見失ってしまうメンバーもいるかもしれないじゃないか。

 

娘の発言を通じて、そんな声が私の頭に突き刺さったように感じました。

  

7人のツアーをしたことで、

6人が音楽活動にモチベーションを保てなくなるのだとしたら、

あるいは、周囲が6人の音楽活動を必要としなくなったとしたら。

私は絶対にイヤ。

ステージに立つことを躊躇する関ジャニ∞は見たくない。

ステージに立つ関ジャニ∞を見たい。

 

そう思ったとき、私は気づきました。

私にとって一番嫌なことは、直接パフォーマンスを見られなくなることなんだ、と。

 

そして、掛け持ちの私は、応援しているアイドルが一時期ステージに立てなくなった姿を思い出しました。

KinKi Kids2017-2018コンサート

昨年、堂本剛さんは突発性難聴を発症しました。

音楽番組への出演を取りやめただけでなく、

ニューシングルを引っさげた各音楽番組の出演もできず、

ソロ出演が発表されていたサマソニの出演を取りやめ、

さらに、ソロでここ数年続けている平安神宮コンサートの中止に至りました。

(20周年Partyは別の場所からの中継となったのは皆さんご承知のとおりです。)

 

2017年12月から2018年1月にかけてのドームツアーが発表されたときも、私は、

「大丈夫かな」

「無理してるんじゃないかな」

と心配の方が強かったし、

コンサート当日も、

「本当にKinKi Kidsは姿を現すのだろうか…」と半信半疑でした。 

na-mother.hatenablog.com

こちらの記事で書いたとおり、

ステージ上の2人の姿を見て歌声を聴いたとき、

一瞬で涙がこぼれました。

「ステージに立つことを選んでくれてありがとう」

この気持ちが大きかったと、今振り返って思います。

 

もちろん剛さんは体調が万全ではありませんでした。

時々キーがとりづらそうだったり、歌と同時にダンス・ギターはできませんでした。

それでも、

剛さんのソロには、あえて歌わずダンスのみにした楽曲があったり、

2人の曲でも、光一さんは通常通り歌いながら踊る楽曲もありました。

KinKi Kidsのパフォーマンスとしては、これまでのものに比べ劣るかもしれない。

だけど、 

na-mother.hatenablog.com

こちらの記事で書いた、堂本剛さんの言葉をもう一度記します。 

人生には無理してでも立ちたい場所ってあるじゃないですか。

無理をしてでも価値のあること、それ以上に得られるものがあるから。

無理をしてでも立ちたい場所

2018年7月15日。

関ジャニ∞は札幌ドームから6人で活動を開始します。

この日は、

渋谷すばるが前日まで関ジャニ∞として活動していた日でもあり、

関ジャニ∞から渋谷すばるがいなくなる初日でもあります。

ただ、それは同時に、

関ジャニ∞の『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』ツアー初日でもあり、

関ジャニ∞が6人で活動を始める初日でもあります。

 

今回のすばるさんの退所により、ジャニーズアイドルたちがツアーのために約1年の歳月を費やしていることが明らかになりました。

 

グループの活動に並行して個人の活動も充実している関ジャニ∞

そんな彼らが、

7/15のツアー初日までに、

  • (少なくとも)ツアーのセットリストの歌の割り振り
  • (少なくとも)ツアーのセットリストのダンスのフォーメーション変更
  • 安田さんと錦戸さんについては、3人でのギター譜面→2人でのギター譜面になると思われるため、譜面の覚え直し

これらを約90日間でやり直し、仕上げてくるという切羽詰まった状況に今います。

 

スバラジですばるさんが語ったように、

eighterさんは最後に7人でのツアーを望んでいるし、

メンバー自身も、大河や連ドラに出演したり、舞台の座長を務めいつも以上に忙しいメンバーもいるのだから、7人でのツアーの方が圧倒的に楽です。

だけど、6人はそちらを選ばなかった。

6人はあえていばらの道を進もうとしています。

その事実を、私は受け止めることにしました。

 

パフォーマンスの内容は、これまでのツアーと比べて明らかに悪いのかもしれない。

だけど、昨年末に堂本剛さんがファンに残した言葉と同じものを、関ジャニ∞の6人もまた心に抱いているのだと私は思っています。

無理してでも立ちたい場所。

無理をしてでも価値のあること。

それ以上に得られるもの。

それが関ジャニ∞にとって何なのか、

私は直接この目で見たいです。

 

おそらく私は、KinKi Kidsのときと同様、

ステージに現れた6人を見て、歌声を聴いて号泣し、

「ありがとう」

と呟くでしょう。

そして、

同じくらいたくさん笑うでしょう。

 

記者会見から3日後、娘はこんなものを作って帰ってきました。

f:id:na-mother:20180421134002j:plain

「これから関ジャニ∞が6人になっても、いつまでもエイトみんなが元気でいられますように」

そんな願いを込めて作ったそうです*1

オレンジの紐を見て、

娘には「ファンとグループを繋げる役割=丸山さん」に見えているのかな、

と想像しています。 

 

この夏に6人が伝えたい思い。

6人がそのステージに立つ意味。

それらをしっかり受け取りたい。

 

私はそんな気持ちでいっぱいですが、

まだ立ち止まっている人はそれでいいんです。

7人の最後のツアーを望んでもいい。

関ジャニ∞というグループのステージが見られなくなるのはイヤ」

私のこの気持ちもワガママですから。

今は自分の気持ちに正直に、ワガママに。

 

さて、当選祈願!!(まだ申し込みも始まってないけど(笑))

*1:黒っぽく見えるのは実は青。黒は配色的に入れるのが難しかったと言っていました。これを入れた袋に黒で名前を書いたので全員揃った、が娘の主張です。