なーママふわ∞ポム日記

なーママふわ∞ポム日記

~KinKi Kids・嵐・関ジャニ∞を通じたあれこれをふわふわと綴るブログ~

拝啓、渋谷すばる様

約3か月放置していたブログが、このような形で更新することになるとは思っていませんでした。

思いついたことを書いているので、途中読みづらい点があることをご了承ください。

まず最初にこれだけは言いたい。

渋谷すばるさん。

 

ありがとう。

 

公式HPとかFAXとか、いくらでも逃げる方法はあった。

だけど、きちんと公の場に立ってくれてありがとう。

いつの間にか、そんなことができるようになっていたんですね。

私は、ファンになってもまだ貴方を誤解していました。

 

そして、ヨコ、ヒナ、丸ちゃん、ヤス*1、りょうくん、おーくらくん。

グループとして同席することを選んでくれてありがとう。

多くのファンが納得してないんだから、6人とも、程度の差はあれ、納得していない部分はあると思う。

それでも、渋谷すばるの、ジャニーズアイドルとしての最後の大仕事に立ち会う選択をしてくれてありがとう。

いえ、6人にとっても大仕事でしたよね。

本当に本当にありがとう。 

私が彼らに会った初めての日

もう終わった番組のことだからいいかな。

えい、書いちゃおう。

 

1年半前『モンスターハンターストーリーズRIDE ON』アニメ試写会で、私は初めて関ジャニ∞を直接この目で見ました。

めざましテレビでは足つぼマットの上での縄跳びしか放送されませんでしたが、あれは予選で、実際にはその後に決勝戦がありました。

その決勝戦に残ったのは、村上さんと丸山さん。

勝戦では会場から子ども2人が選ばれ、それぞれ村上さん・丸山さんとペアを組み、優勝を決めるジェスチャーゲームが行われました。

先攻は丸山さん。

ところが、ペアを組んだ子どもが正解できませんでした。

 

ゲームが終わった瞬間、

「…何してんの?マル」

と口火を切った、

その人こそが渋谷すばるさんでした。

 

そしてその後、

「今の何なん?」

「なんのつもりであのジェスチャーしたん?」

「え、何でなん?」

「ごめんな、マルがあんなんしたから分からへんかったやんな~。」

と、丸山さん以外のメンバーが次々と丸山さんに責任を押し付け始めました。

不正解の子どもが、自分を責めないように。

 

そして次は村上さんの番。

司会の女子アナが、次の子どもを会場から選ぶため、最初の子どもを会場に戻そうとしていたら、

「えっ?もう1回○○(子どもの名前)?」

「One more ○○?」

「席に戻っといてまた○○が来るんやろ?」

と、関ジャニ∞は丸山さんとペアを組んだ子どもが席に戻るその瞬間まで、ずっとイジり続けていました。

 

この光景を目の当たりにしたとき、

あぁ、私はこの人たちから離れることはないな、と確信しました。

7人それぞれが、打合せしたわけでもなく、ごく自然にすぐに役割分担し、それぞれの役割を全うする。

その真ん中にいるのがすばるさんで。

あのときすばるさんが口にした「…何してんの?マル」を、

他の6人は「この子のせいにしたらアカン」と即座に理解し、行動した。

圧倒的なチームワークと、彼ら、特にすばるさんの優しさに触れた。

この日が私の、関ジャニ∞、7人に、惚れてしまった日となりました。

2017年1月18日放送の『マツコ・有吉の怒り新党

ブログの下書きにずっと入っていたものの中に、この番組の投稿者からの「インドに行って人生観が変わった」という話から派生した、マツコさんと有吉さんのやりとりのメモ書きが残っていました。

以下、要約です。

マツコ「人生観は変えようと思えば明日からでも変われる。」

有吉「人生観って言うと重い感じがするけど、全然そんなことない。人生観なんて毎年変わる。5年前と言ってることが違って当たり前。」

マツコ「そこを突いてくる人たちって何なんだろうね。前と違うのがポリシーがないみたいな。絶対生きてたら変わらない?」

有吉「絶対そう。それが成長。」

 

そこから猿岩石時代のヒッチハイクの話になり、

マツコ「あの時ヒッチハイクで人生観が変わらなかったから、(有吉さんが)今ここにいるっていうところもあるからね。」

渋谷すばるは嘘をついていない

今回改めてマツコさんと有吉さんのやりとりを読み、私は少し救われました。

すばるさんが、

「アイドルやってる」と言ったことも、

「てっぺん目指す」と言ったことも、

どれも全部嘘ではない。

その時は本気でそう思っていたのだ。

私はそう信じることにしました。

 

だけど、

てっぺんを目指せば目指すほど、

すばるさんの意図していた『てっぺん』とは、違う方向に行ってしまったのかもしれない。

グループとして冠番組を4つ持つ。

当然、グループとしての音楽活動が減る。

個人が、ドラマ・映画・舞台・MC・バラエティと、番組を持つようになる。

当然、それぞれが音楽に費やせる時間が減る。

プレミアムフライデーのPR大使就任、大阪応援サポーター。

音楽を表現する場所ではない。

他のメンバーは、音楽以外の場所でそれぞれの務めを果たそうと仕事に邁進している。

それは、音楽を命がけで務めてきたすばるさんにとっては、

上に行けば行くほど個人としては置いてけぼりのような気持ちになったのかもしれない。

 

もしかしたら、ここ数年のすばるさんは「本気でアイドルやってみよう」と思って取り組んだのかもしれない。

やればやるほど、eighterさんは喜ぶ。

しかしそれは、音楽を命がけでやっているすばるさんにしてみれば「いつまでアイドル目線やってたらええねん」と思ってしまったのかもしれない。

 

一方、世間では「渋谷すばるの歌声はクセが強くて嫌い」と言われる。

「ミュージシャン気取り」

「大して上手くもないくせに」

と、本人は一度も自分がミュージシャンだとも歌が上手いとも言ったことがないのに中傷される。

じゃあボイストレーニングに行ったらいい、となるかもしれないが、その時間は他の仕事があるからなかなか費やせない。

 

勝手に私がそう思ってるだけで本当のことは分からない。

だけど、渋谷すばるジャニーズ事務所を退所することを決めた。

それは「アイドルという看板を下ろすことに決めた」ということだ。 

渋谷すばるさんへ

すばるさんが自分で退路を断ち、違う道へ進むことに、何の異議もありません。

だけど、

私はしばらく『渋谷すばる』を応援することはできません。

なぜなら、

今の私では「『関ジャニ∞の』『ジャニーズアイドルの』渋谷すばる」を探してしまうからです。

 

すばるさんは、自分でアイドルという看板を下ろすことに決めた。

それはつまり、渋谷すばるに『関ジャニ∞の』や『ジャニーズアイドルの』を求めることは許されないということ。

渋谷すばる』として生きていく。

私は、その決意を尊重したい。

退路を断った渋谷すばるに『関ジャニ∞の』や『ジャニーズアイドルの』を探してしまうのは、とっても失礼なことだと思うから。

 

私が「『関ジャニ∞の』『ジャニーズアイドルの』渋谷すばる」を過去のものとし、

「今を生きる渋谷すばる」に惚れることがあったら、

そのとき、関ジャニ∞とは全く別に、渋谷すばるを応援したいと思います。

 

こうやって書いているけれど、

本当はまだ泣いてるし、寂しいんやで。

だけどな、好きやから、あんたのことが好きやから、看板を下ろすあんたのことも好きになりたいから、

しばらくは応援せえへんしな。

 

それと、

海外に行くのはいいけれど、

悪いことを覚えて帰って来ないように。

今までは『ブルゾンちえみwithB』のブリリアンみたいに、両サイドにヨコヒナがいて守ってくれたけど、

これからヨコヒナは年下組の両サイドにいるんやから。

長年共に時間を過ごした仲間の顔に泥を塗ることだけは、絶対にアカンで。

 

では、

残り3か月の『関ジャニ∞渋谷すばる』と、

残り8か月の『ジャニーズアイドル渋谷すばる』を、

精一杯たくさん見せて下さい。

 

すばる。

ありがとう。

大好き。

*1:会見の場にはいなかったけど、心はあの会見場にあったと私は信じている。