なーママふわ∞ポム日記

~KinKi Kids・嵐・関ジャニ∞を通じたあれこれをふわふわと綴るブログ~

嵐ライヴツアー2017-2018『untitled』に参加して①

2017年11月17日札幌ドームから始まった嵐のドームツアー『untitled』が、2018年1月14日に無事最終公演を迎えました。

私が参加したのはもう1か月以上前になりますが、初めて経験したこともあったので、まだ記憶があるうちに書き留めておこうと思います。

当選メールは突然に*1

公演の約1週間前に送られてくる制作開放席申込案内メール。

これまでも送られてきたことはあったが、当選したことはなかった。

いつも通り「とりあえず申し込んでみるか~」というノリだったので、申し込んだことすら忘れていた。

 

我が家の木曜日は、19時からVS嵐を観て、終わったらすぐお風呂に入る。

この日もルーティーン通りお風呂に入り「さて娘を寝かせよう、その前に携帯見とこう」と、これもまたルーティーンだった。

すると、

「『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』制作開放席 当選メール」

と書かれた件名のメールを受信していた。

 

…は?

……詐欺…?

………そういえば、何日か前に申し込んだような……。

…………え?

……………マジ?

 

恐る恐るメールを開くと、

「厳正なる抽選の結果、お申込みいただいたチケットをご用意いたしました。」

「今すぐ保存(メール保護)を」

と書いてある。

宛名も私で間違いない。

 

…………………夢…か?

 

今回の嵐ドームツアーはデジチケだったので、当選メールに表示方法の案内が記されていた。

恐る恐るリンクのURLを開く。

…あった。

QRコードがあった。

間違いなくあった。

 

これを3回繰り返した(苦笑)

 

どうやら夢ではないらしい。

私は制作開放席に当選した。

 

ここまでの私の行動を訝しげに見ていた娘に、

「あの…さ、あ、嵐のコンサートに行けることになった…」と告げた。

すると娘は

「え?行けないって言ってたじゃん。」

制作開放席なんて宝くじに当たるようなものだと思っていたので、娘に話したこともないし、申し込んだことすら娘に話していなかった。

説明が面倒なので、親子席ではなく立ち見の席で、ステージの横だから観にくいところだけど、行けることになったと簡潔に話した。

今年は嵐のコンサートに行けないと諦めていた娘は、とても喜んだ。

 

こうして私は急遽参加できることになった。

はじめてのデジチケ

もう1つ、この歳にして初めて経験したのがデジチケ。

当日は携帯の充電100%にして家を出て、会場に着いて写真を撮ったりしたけれど、まだまだバッテリーは余裕だった。

入場も特に手間取らず、スムーズだった。

 

デジチケが嫌な方の理由は「席が入場するまでわからない」からなのだろうが、嵐以降にデビューしたグループやJr.コンサートには、今後はデジチケが順次採用されていくと思う。

これだけ高額転売チケットが社会問題化している以上、ジャニーズ事務所としても何ら対策しないというわけにはいかない。

それに、これまで高額転売チケットに手を出してきたのは、たとえごく一部であっても他ならぬファン自身。デジチケ採用に至る経緯には、私たち観客にも責任がある。

制作開放席とは

制作開放席は「一部の演出が見られない」との記載がある。

本当にその通り。

例えば、オープニングで「キャーーーーーっ!!!」という歓声が上がっても、制作開放席だけは「???出てきたの??」というざわつきだった。

そして、音楽や歌声が聴こえてようやく「あぁいるんだ」となり、メンバーがステージの前方に来てようやく目視できた。

今回嵐はかなり大きなパネルを正面スクリーンに採用していたらしいのだけど、全く知らずに帰宅し、後日WSを娘と見て初めて「こんなのがあったんだ」と知った。

 

一方、フロートの始点・終点になるから、メンバーとの距離はとても近い。

最前列になると3mもない距離かもしれない。

フロートに乗る彼らを長く見送り、フロートから降りる彼らを長く眺めることができるし、彼らのパフォーマンスはほとんど真横でしか見えないが、ステージが近いから彼らの細かい動きを肉眼で見られて、Jr.との絡みも見える。

ファンサ重視、あるいはJr.担を兼任している方には良席といえるかもしれない。

他のアラシックさんの意見

知り合いにもう何年も応援しているアラシックさんがいて、今回のコンサートに久しぶりに当選したと聞き、感想を聞いた。

「うーん。。。」

と言った後、

「DIGITALIANとかJaponismのような圧倒的な世界観が好きなんですよね…」

と仰っていた。

古くから嵐を見てきたファン方にとっては、少し物足りないという意見もあるかもしれない。

 

このように色んな感想があると思いますが、私もそのうちの1つですのでご了承ください。

相変わらずペンライトを使った演出はすごい

今回、ついに嵐のペンライトを買った。

結果、マストアイテムだと分かった。

このグッズがファンにもたらす嵐との一体感はすごい。

私が買ったペンライトがこの会場の1つの色として演出に参加しているのだと思うと、何だか嬉しくなった。

わずか3時間足らずのためにこの金額を出すのか…と躊躇していた自分が情けない。

もちろん特定のメンバーの色に変える演出もあるけれどそれだけでなく、音楽や歌詞・曲の世界観に合わせて光の演出が次々に変わるので、これを眺めるだけでも嵐のコンサートには価値があるなぁと改めて思わされた。

この2週間後に行った、うちわ・ペンライト自粛だったKinKi Kidsのコンサートとはある意味では逆の演出方法なのだけど、感動の目盛りは同じ。

光の演出には人の心を打つ不思議な魅力がある。

メインステージ≒ムービングステージ?

今回制作開放席で良かったと思ったのは、これが見られたことが大きい。

 

通常、ムービングステージはメインステージの前や横に取り付けられていて、そこに演者が移動した後に可動する。これまで私が見たのはこのスタイルだった。

今回の嵐のムービングステージはこれではなく、メインステージで踊っているまま徐々にステージが高くなって浮き上がり、そこから動き始めてバックステージまで行ってしまった。

伝わってます?私の語彙力じゃ伝わっていない気がする…。

つまり、メインステージにムービングステージが埋め込まれていて、それがバックステージまで行ったり帰ったりを繰り返していた。

私はステージ真横の席だったので、このステージの動きの一部始終が見えた。

かなり度肝を抜かれた。

巨大パネルといい、今回のムービングステージといい、ペンライトの使い方といい、とにかく嵐の演出は桁違いで、アイデアが特異だ。

MJはほとんど来なかったけど… 

娘は嵐という存在を知って以来、一貫してMJのファン。

昨年の『Are You Happy?』ライヴではご本人からファンサをいただき、娘のMJへの想いは揺らぎないものとなった。

 

今回の席にはMJは1回だけ目の前に来た。

スタンディングなので娘は大人に埋もれてしまい、残念ながらMJへのうちわのメッセージは届かなかった。

しかし公演後、娘は「いいの。MJの代わりに櫻井くんとニノがいっぱい来てくれたよ!」と明るい表情で言った。

確かに、特に櫻井くんはすごく手を振ってくれて、フロートを降りてからもこちらを振り返って何度も何度も手を振ってくれた。櫻井くんってこんなにファンサする人だったんだ…と私はちょっとビックリしてしまった。

嵐は5人ともファンサを他のメンバー任せにせず、できる限り多くの人・遠くの人に届くように懸命に手を振る。

その姿を見て、アイドルの鑑だなぁと改めて思った。

 

 

次回はセットリストの中から印象に残ったものを書きます。

*1:タイトルのチョイスが古いのはご勘弁を…(苦笑)