なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

うちの夫は仕事ができない~第1話~

先週7/8(土)午後10時から日本テレビ系でスタートした連続ドラマ『うちの夫は仕事ができない』。この第1話をようやく観ましたので、感想を書きます。まだご覧になっていない方はご注意ください。

第1話概要

www.ntv.co.jp

感想

冒頭にズッコケる

冒頭、松岡茉優ちゃん演じる沙也加の言葉からスタートします。

「私の夢はお嫁さん」 

うーん。ちょっと不吉な予感。

いえ、揚げ足取るわけじゃないんですけど、結婚すれば一応『嫁』にはなれるわけで。結婚十数年のアラフォーの私でさえ現役の『嫁』ですし、私の周りにいるバリキャリのママ友さんも立派な『嫁』ですから。 

 

で、シーンが明けると、不吉な予感は的中。まぁ、まさかバリキャリの『嫁』だとは思っていませんでしたけど…。

「派遣会社」というワードが出てきたので、妊娠発覚前はおそらく派遣社員だったのでしょう。ですが、それ以降沙也加の仕事については言及がなく、最後に「私が働きます」と言っていました。いやぁ、妊娠中の女性をパートでも雇ってくれる場所を探すのはとても厳しいですよ?さすがに世間知らずじゃ…と冷めた目で見てしまいました。

 

それと、マタ友って初めて聞いた言葉なのですが、今は当たり前なのでしょうか?

少なくとも、出産前まで仕事を続ける妊婦には無縁の人間関係のような気がします。

マックスエンターテインメントって仕事ができる人の集まり?

錦戸亮さん演じる司が勤めるイベント会社『マックスエンターテインメント』。

ここの社員たちは一応「仕事ができる人間」として紹介されているけれど、ツッコミどころ満載。

【その1】仕事ができる方の「小林司」

持論ですが、自分で「仕事ができる」と公言する人間ほど仕事ができないと思っていまして。

で、この「仕事ができる」と公言して憚らない方の小林司氏ですが。

社内報に載せられた写真が自分でないことを、なぜか「仕事ができない」小林司氏に詰め寄って罵倒しているのですけども。

いや、それって広報のミスでしょ?どうして当人を責める? 

つまり責任の所在がわかっていない=全然仕事ができる人間じゃないんですけど。

それでいて「俺は仕事ができる方の小林司だよ!」と怒鳴ってる辺り、どう考えても仕事ができる人間がやる行動ではないですね。こんな人間を「仕事ができる」と評価しているこの会社には疑問しかない。

【その2】司の先輩黒川

壇蜜さん演じる司の先輩黒川は、「…じゃねぇよ」などの男勝りな言葉を使っているバリキャリという設定のようです。

 …経験上、男性女性に限らず、仕事という公の場で「じゃねぇよ」なんて言葉遣いする仕事ができる人間とは会ったことがないですね。

こういう言葉遣いをする人は、相手を畏怖させる目的でこの言葉を使っているということ。

つまり、自分の仕事術や理路整然とした説明で相手に仕事を任せる能力がないという証。

ましてや、今日の第2話では泥酔して部下の司を自分の部屋まで送らせるというセクハラ&パワハラっぷり。どう考えても仕事のできる人間がやることじゃないですね。

 

おまけに、司に「7年間お疲れ」と言っていましたけど、黒川に人事権はありません。勘違いも甚だしい先輩ですね。

【その3】先輩をバカにする後輩田所

司が仕事で怒られればほくそ笑み、評価されれば露骨に嫌な顔をする後輩田所。

他人の仕事が気になって仕方のない人は、自分の仕事が満足にできておらず、他人と比較することでしか自分の仕事の出来不出来を知ることができないタイプの人間である証拠。

このタイプは同期との飲み会で「うちの先輩仕事ができなくてさ~」と愚痴るタイプだと思われますが、間違いなく陰で同期から煙たがられていて、実は敬遠されているタイプの人間ですね。

【その4】上司の土方

仕事ができる男としてこのドラマに存在する土方。

ただし、司が黒川にデザイナーのお母さんが危篤で郷里に帰ったことを知らせなかった(正確には黒川が一方的に電話をし電話を切った)ことへの対応に疑問でした。

 

その仕事の指示系統は、土方→黒川→司。

つまり、土方は「黒川が司の動向を把握していないこと」について黒川に注意を与え、ではなぜ司は黒川に正確な状況を伝えなかったのか、という事実確認をしなければならない立場です。

そこを通り越して、土方は司を一方的に叱責し、それまではワンマンで仕事をさせていたにもかかわらず、急に「組織は…」とチームプレイであるかの如く話をし出している。ダブルスタンダードも甚だしいですね。

「○○さん」呼びはよそよそしい?

殺伐とした会社の一方、夫を想う沙也加の無邪気さに心が洗われます(その無邪気さゆえ「私が働きます」は世間知らずだな…と苦笑いしてしまいますが)

 

ところで、夫のことを「○○さん」と呼ぶのはよそよそしいのでしょうか?

というのも、私は夫を「○○さん」と呼びます。よそよそしい意図も尊敬の念も全くなく、単に出会った時に周囲も同じ呼び方をしていた=あだ名のようなものだったからなのですが、そう思われてたのか~と思いました。まぁ最近では「お父さん」の方が多くなりましたが…。

 

司と沙也加の夫婦の会話シーンは素敵でした。2人とも演技が上手で、新婚の気持ちなどすっかり忘れ去った私ですらジーンとしました。ただ「子どもが大きくなるにつれて『お金はそんなにたくさんなくていい』とは言えない状況になる…」と思ってしまった私はだいぶ心が汚れているようです…。

批判の意図

ここまで批判的な内容をかなり書きましたが、これはおそらくこのドラマ制作者側の意図でもあるからだろうと思ったからです。

タイトルを見て、小林司がどれだけ仕事ができないのだろうと思いながら第1話を観た視聴者の多くは、「いや、仕事ができないってわけじゃないでしょ」という感想だったに違いありません。

 

今のマックスエンターテインメントは、デザイナーという下請を軽視し、自分たちの無理難題を通したやり方を貫いています。おそらく今後、こういったやり方が司以外の人間の仕事を苦しめる結果となっていくでしょう。人が介在する仕事で人を軽視すれば、やがて自らの首を締めることとなります。そういうところがどうなっていくか、2話以降も楽しみです。

 

ですが、私はこのドラマをリアルタイムで観られません。

というのも、娘がこのドラマを大変気に入り、絶対に一緒に観ると言っています。土曜とはいえ午後10時に一緒に観ることは難しいので、私たち母娘のペースでこのドラマを観ていこうと思います。

関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』が幕を開けた

最後になりましたが、本日から関ジャニ∞の夏のドームツアーが始まります。

錦戸さんはドラマ撮影とツアーで多忙を極めると思いますが、どうかドラマもツアーも最後まで駆け抜けられますように。

 

私は、夏休みということもあり、大阪最終日に参加します。関西人の私ですが、今後関ジャニ∞が夏のドームツアーを定着させない限り、彼らのホームである京セラドームで彼らのパフォーマンスをみる機会は私たち母娘はあまりないと思うので、貴重なこの機会を楽しみます。ドームツアーに参加される皆さん、是非楽しみましょう!!