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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

6/28発売関ジャニ∞ニューアルバム『ジャム』~アーティスト提供楽曲編~

本日5/10は『関ジャニ'sエイターテインメント』ライヴDVD&ブルーレイ発売日です。

本来はそちらを先に書くべきなのでしょうが、まだ全てを視聴できていません*1

 

ところで、3日前の関ジャムで、交渉中とされていた楽曲提供アーティストがついに公表されました。

月曜日はネット上で「関ジャニ∞のアルバム、豪華!」というコメントを見かけましたし、前日の関ジャムがアニソン特集で、番組内容に概ね好感を持ったコメントも多く見られました。

この放送やネットニュースを見て、関ジャニ∞のニューアルバムが気にはなる、しかしジャニーズだしな…という方がいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、関ジャニ∞のニューアルバムが少し気になっている方向けに、おととい解禁された情報のうち、アーティスト提供楽曲について、音楽ド素人の私の視点で書きます。

 

楽曲提供アーティストの共通点

公式HPによると、ニューアルバムには6曲のアーティスト提供楽曲が収録されています↓

www.infinity-r.jp

それらアーティストは、日曜午後11時10分~テレビ朝日系列で放送中の音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』にゲスト出演したことのある方々です。これは私の勝手な見解ですが、アルバムタイトル名『ジャム』には、同番組のタイトルの意味も込められていると思われます。

 

楽曲紹介

今(作詞・作曲:akira nise、編曲:菅野よう子

5/7放送の関ジャムで追加公表され、翌日にネットで話題に上っていた楽曲提供者です。

編曲の菅野よう子さんは名OP曲を作る方として有名らしく、現在放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の音楽を担当されています。

そして作詞作曲のakira nise(ニセ明)さんは、星野源さんのライヴに度々登場される方のようです。「○○のライヴに度々登場する」という字面を見ると、TAKATSU-KINGを思い出すのは私だけでしょうか。

 

楽曲提供者はニセ明さんですが、ご友人の星野源さんの私の印象です。

 

私はEテレの『みいつけた!』で宮藤官九郎×星野源が作る音楽が大好きで、娘が同番組の対象年齢を超えた今でも時々視聴しています。そんな星野源さんは、アーティストへの楽曲提供に対してポリシーを持たれている方だとおととい初めて知りました。

また、昨年10~12月は『逃げ恥』の撮影、年末の音楽特番や紅白、年明けにはコンサートと多忙にされており、かつ数年前にはくも膜下出血を患って活動を休止されていました。そんな状況ですから、今回の楽曲提供を断ることもできただろうと想像しますが、それをニセ明さんが快く引き受けて下さったということに、きっと大きな意味があるのだろうと私は思っています。

えげつない(作詞・作曲・編曲:岡崎体育

独特な音楽と映像を生み出すシンガーソングライター・岡崎体育さんは、関ジャニ∞のメンバー丸山隆平と同じ京都出身。

岡崎体育さんの作品は、風刺がありながらも憎めない面白さがあるので、心にスッと入ってくる感覚が私にはあります(もしかすると同郷だからかもしれませんが)。そんな面白さを表現できるのは、ジャニーズでは関ジャニ∞が最もふさわしいと思います。

岡崎さんによると「うちわ」が重要なアイテムだそうですが、『えげつない』とうちわがまだ全く結びつきません。

それにしても、『えげつない』って久しぶりに聞いた関西弁です。なんとなく関ジャニ∞が使っていそうな言葉で(実際はどうか、覚えていない)、私の好きな関西弁です。

青春のすべて(作詞・作曲:水野良樹、編曲:本間昭光

いきものがかり水野良樹さんと、いきものがかりのプロデュースや最近ではアニメ『境界のRINNE*2の劇中音楽を手掛けている本間昭光さんとのタッグで作られたこの曲。

水野さんによると、この曲はバラードだそうです。『ありがとう』のようなメッセージの強い作品なのでしょうか。

DO NA I(どない)(作詞:いしわたり淳治、作曲・編曲:蔦谷好位置

こちらも強力な2人のアラフォープロデューサーによる楽曲で、蔦谷さんによるとダンスナンバーだそうです。『DO NA I』というタイトルからはコテコテなイメージしか湧かないのですが、どないなダンスナンバーなのか、ワクワクしながら発売を待ちたいと思います。

S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き(ななころびやおき)(作詞・作曲:UNICORN、編曲:大西省吾)

90年代のバンドシーンを牽引したUNICORN。関ジャム出演時には『かきまZ』という名曲を数十分で完成させました。

この時に曲作りの楽しさを教えてくれたUNICORNが、SEVENでもEIGHTでもなくS.E.V.E.N・E.I.G.H.Tという文字で「なな」と「はち」を表現するUNICORNらしい遊び心満載のタイトル曲で関ジャニ∞に楽曲提供してくれました。UNICORNの世界観を関ジャニ∞がどこまで表現するかに期待です。

夢への帰り道(作詞・作曲:BEGIN、編曲:大西省吾)

関西出身の関ジャニ∞と沖縄出身のBEGINは一見共通点がないように思えます。

しかし、メンバーの安田章大の父は奄美出身。沖縄ではありませんが、琉球王国にルーツがあり、自分の三線を持っているとのこと。普段はリードギターを務める安田章大がもしかしたら三線を弾くことになるかもしれません。

タイトルもまだまだ上を目指そうとしている関ジャニ∞にピッタリで、 名曲なのではと私が期待を寄せている楽曲です。

たった一つ、これだけは言いたい

関ジャニの新しいアルバムは、事務所とテレビの力を使ってこれだけのアーティストを寄せ集めた」と言われれば、確かにそうかもしれません。

「所詮アイドルでしょ」と言われれば、その通りです。

「歌も演奏もプロに比べれば下手じゃん。」と言われれば、そうかもしれません。

ですが、たった一つだけ、私は関ジャニ∞をよく知らない方に知ってほしいことがあります。

それは、

関ジャニ∞は、真面目に音楽と向き合っています。」

ということです。

 

彼らはアイドルで、グループとして週3本のレギュラー番組を持っています。うち1本は関西ローカルなので、月に2回程度大阪で収録を行います。

これとは別に、各個人でレギュラー番組を複数持ち、時期によってはドラマや舞台で主演を務めています。

ですから、プロのミュージシャンと比べて圧倒的に音楽に費やす時間が短く、その分技術が未熟であるのは否めません。

 

ですが、彼らはグループでも個人でも作詞作曲をします。

『ジャム』通常盤には、メンバーの渋谷すばる安田章大錦戸亮が作詞作曲した楽曲があわせて収録されます。

プロや音楽に精通している人から見れば、それはアマチュアのレベルなのかもしれません。

だけど、プロもみんな最初はアマチュアです。

それに、本来アイドルである彼らが楽曲を作る必要はないのです。

プロが作ったものを、世間にお見せできる程度に仕上げて披露すればいいのです。

しかし、関ジャニ∞はそのような道を選んでいません。

「素人」「下手」「所詮アイドル」と言われるのを覚悟で、作詞作曲やバンドに取り組み続けています。

もちろん、メンバー内で音楽に対する技量の差はあるでしょう。でも、彼らは忙しい合間を縫って楽器のレッスンを受けたり、アーティストのコンサートへ足を運んだり、渋谷すばるにいたっては今年の冬にアメリカへ一人旅に出かけてゴスペルやラスベガスのショーやコンサートに足を運んでいます。

関ジャニ∞が真面目に音楽に向き合っている。

それだけは自信を持って言えます。

 

今回、名だたるアーティストの方々が関ジャニ∞の楽曲提供に快く応じたのは、そんな関ジャニ∞の音楽に対する姿勢を見て下さったからではないか、と私は思っています。

なぜなら、断ろうと思えばいくらでも断れる立場にある方々ばかりだからです。

 

「ジャニーズだしな…」「アイドルかよ…」という気持ちを一旦置いて、一度CDアルバムを聴いてみていただけないでしょうか。

それはきっと、楽曲提供したアーティストも喜ぶことでしょうから。

 

よろしければ、ぜひこちらをクリックしてみてください↓ 

ジャム(通常盤)

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ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

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ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

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*1:バラジによると、全部観終えるのに6時間ほどかかるらしい。

*2:お察しのとおり、私は初回から欠かさず観ています