なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

関ジャニ∞新曲『なぐりガキBEAT』の感想

気付けば2月に入り1週間が経とうとしています。

1月が終わるまでに『なぐりガキBEAT』の感想を書き残したいな、と思っていたのに、発売から10日以上経っていました。

出遅れた感満載ですが、関ジャニ∞の新曲『なぐりガキBEAT』の感想を書きます。

 

なぐりガキBEAT

私の初見は12月の冬ツアーでした。

今年に入って各音楽番組を観て「これまでの曲の中ではまとまってるな」という印象を受けます。

それは、冬ツアーで一足早く披露する場が多かったためかもしれません。

 

この曲は関ジャニ∞らしいアップテンポであることとスカが心地よく、関ジャニ∞の音楽の幅を広げたような気がしました。

将来バンド曲になる可能性も秘め、その時はぜひ錦戸さんのサックスを聴きたいなぁとも思います。

 

カップリング曲

前向きスクリーム!・罪と夏(いずれも“リサイタル”Remix)※初回限定盤

この2曲は、それぞれ2015年と2016年のリサイタルDVD&ブルーレイのエンディングを思い出しました。確認していませんが、おそらくそれらがもとになっているのではないかと思います。

 

Tokyoholic ※通常盤

以前ドームツアー感想記事で書いた通り、私は最初にライヴで聴いたとき「歌詞がついたんだ…」とショックを受けていました。

そして今現在。

この曲、ものすごくリピしてます。

まず、無条件でやる気が出るテンポ。

そして、聴けば聴くほど歌詞が心にしみわたります。

Tokyo! ここじゃみんな強がり

Tokyo! 見栄っ張りの集まり

Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り

Tokyo! また行き当たりばったり

Tokyo! こんな自分にうんざり

Tokyo! きっと右肩上がり

Tokyo! 根拠なんてさっぱり

もうI don't like you...

ここの部分は、本当にそうだなぁと思わず苦笑いするとともに、最前線で戦っている関ジャニ∞と、ごくごく平凡な日々を過ごす私と共通の感情があるものなんだな、と思わせてくれました。

 

そして、この曲でいつも涙ぐんでしまうのはこの歌詞です。

Tokyo! 眠らない街明かり

Tokyo!  ふと見上げた月明かり

Tokyo! 何故か涙こぼれたり

私は、彼らが仕事をしている都心の中の都心に行くことは滅多にないし、そんな場所に住んでいるわけではないのですが、

そんな私の住環境でさえ深夜でも街の明かりは煌々と点いていて、

あまりに街が明るくて10階建て以上の建物ばかりだから、空を見上げても辛うじて肉眼で見える星は一番星くらいで、快晴の夜空に灯る光は月明かりしかないんです。

真っ暗な夜空に孤独に輝くその月明かりがなんだか自分と重なって見えてきて、涙がこぼれることがありました。

そんな情景がはっきりと目に浮かぶ歌詞を書く錦戸亮は本当にすごいです。

 

ちなみに、レンジャーで錦戸さんが書いていた「下世話な方の歌詞」ですが、

そうですね、私は書かなくて良かったと思います。

 

私は高校生の時に英語圏に短期留学したことがあり、その時に英語で歌うというレクレーションがありました。

その時にクラスメイトの男子帰国子女がやたらニヤニヤしていたと思ったら、どうもその歌の中に下世話な歌詞が紛れ込んでいたらしいのです。

それを知った別のクラスメイトの女子数人が「信じられない」「ショック」「そんな下世話な歌詞を高校生の私たちに歌わせるなんてサイテー」とひと騒動になりました。

 

eighterさんには10代の方も多く、特に錦戸さんがレンジャーの中で匂わせた「Tokyo!」の部分に代わる言葉は、観客が関ジャニ∞と一緒に叫ぶ言葉でもあるので、中には「そういう意味の言葉を私たちに一緒に叫ばせたの!?」とショックを受ける方もいらっしゃると思うので、懸命な選択だったと思います。

 

BJ ※通常盤

上述のとおり、この曲が初めて披露されたのは約9年前。

おそらくこの曲に登場する人物は恋愛関係にあるはずなのに、どうもそれだけには思えず、当時からいろいろな解釈がある曲でした。

そんなeighterさんにとっても思い入れのある人気曲を、今回もう一度、しかも錦戸亮編曲という形で入れてきたことに、私は勝手にメッセージを感じています。

そして、『Tokyoholic』とは曲調もテンポも違うのに、歌詞はどこか相通ずるものを感じます。 

 

カップリングはどれも「初めまして」ではない

このように、『なぐりガキBEAT』のカップリングは、

【初回限定盤】

・前向きスクリーム!“リサイタル”Remix

・罪と夏“リサイタル”Remix

【通常盤】

・Tokyoholic

・BJ

が収められています。

 

初回限定盤のカップリングは、いずれも『“リサイタル”Remix』とついているので、関ジャニ∞のCDを初めて手に取った人にも明らかにRemixとわかるようになっています。

 

一方、通常盤のカップリングはタイトル名だけです。

しかし実は、『Tokyoholic』は前作『NOROSHI』初回限定盤Aの特典映像で、ただしこれはタイトル名のないセッションムービーでした。ですが、ファンにとっては(メロディだけですが)初めましてではありません。

そして、2曲目の『BJ』は、2008年3月発売の『ワッハッハー』のカップリング曲でした。eighterさんに人気のある曲の1つです。

 

つまり、どの曲も、ファンは一度は耳にしたことのある曲です。

 

興味深いのは、表題曲のRemix ver.を通常盤でなく初回限定盤とし、カップリング曲や初回盤にしか収められていなかったeighterさんに人気のある曲を通常盤に持ってきたところです。

私のような凡人の考えでは、今回初めて関ジャニ∞のCDを買う場合、初回限定盤よりも通常盤を手にすることの方が多いと思うんです。

その場合、初心者も聞いたことのある楽曲を入れたくなるものですが、全く逆で聞いたことのない曲を入れてきています。

しかも、メンバーの錦戸亮主導の編曲で(←ここが最重要)

 

私はここに、関ジャニ∞の覚悟と自信と本気を見た気がしました。

 

もしかしたらその答えの一つが、新春特盤の最後の挨拶なのかもしれません。

 

そんな今の関ジャニ∞の魅力がたっぷり詰まった今回の新曲。

まだまだ絶賛発売中ですので、よろしければ下記をクリックしてみてください↓ 

なぐりガキBEAT(初回限定盤)(DVD付)

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なぐりガキBEAT(通常盤)

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