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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

銀テープのこと(ネタバレなし)

関ジャニ'sエイターテインメント』東京初日と2日目に参加しました。

どうしても先に書きたいことがあったので、そちらを書きます。

 

ファンの応援スタンスが人それぞれだということは理解しています。

したがって、これから書くことは、あくまで今年初めてジャニーズのコンサートに参加した新参者の戯言と思って読んでいただければ幸いです。

 

今回私は両日とも着席ブロックで参加しました。

理由は、まだ幼い娘がいて、通常席では身長的に娘がコンサートを楽しめないからです。

 

嵐の場合は、強制着席に該当する箇所を「親子席」と呼び、年齢制限を設けています。

したがって、私が先月参加した嵐のコンサートでは、当然ながら周りは幼い子ども連ればかりでした。

 

関ジャニ∞の場合は、この箇所を「着席ブロック」と呼び、年齢制限は設けていませんので、どなたでも希望すれば当該席で当選する可能性があることとなります。

「着席ブロック」を希望するかどうかは、全ての申込者に与えられた選択権だと理解しています。

ですが、どうしても腑に落ちないことがありました。

それは『銀テープ』問題です。

 

『銀テープ』が欲しいという心情はとても理解できます。

特定のエリアの人間だけが入手することができる、そのコンサートに参加した戦利品とさえ言えるのかもしれません。

ですが、明らかに子どもの頭上に落ちてきたと誰が見ても分かる位置にある銀テープを、奪い取ってまで欲しいものなのでしょうか。

 

いえ、後にネットで調べたら「銀テ争奪戦」というワードが出てくるのですから、

身長の低い娘が銀テープを取れなかったのは単に争いに負けただけ、何より親の私が頑張って取ればいい、という話なのでしょう。

 

私の周りの方は、皆すごい数の銀テープを手にしていて、その中の緑色の服を着た方が、おそらく手に10本以上の銀テープを持ちながら「緑だけがない」と騒いでいました。

娘が悲しい顔をしたので、少し離れた席でお裾分けをしていた親切な方にお願いに行きました。

「何色でもいいので」とお願いすると、緑色のテープを1本分けていただきました。

席に戻ると、その「緑だけがない」と騒いでいた方の視線を感じました。

ですが、その視線は気づかないふりをしました。

 

娘に、おそらく7色のうち一番人気の色であろう緑色の銀テープをお譲りくださった親切な方、本当にありがとうございました。

多くの方が銀テープを取れない中で、私たち母娘はこの大切な1本をいただくことができました。

 

初日も2日目も、関ジャニ∞はこう言っていました。

「銀テープは3本まで」

「多く取ったら持ってない人に分けてあげて」

「銀テープじゃなくてオレらを見てくれ」

 

確かに、彼らが肉眼で捉えられる位置にいるわけではありませんし、彼らが一人ひとりの観客の顔を覚えているわけではありません。

だけど、関ジャニ∞のライヴ映像には観客席がよく映っているので、もしかしたら彼らは後日、銀テープに群がる光景を映像で見るかもしれません。

そんな映像に、1人で大量に銀テープを持って嬉しそうな人と、分けてあげている人が映っていたとしたら、関ジャニ∞を嬉しい気持ちにさせるのはどちらか、明らかだと思います。

 

その大量に銀テープをお持ちの方も、もしかしたら銀テープの届かない席で観ていた他の方や、当日どうしても参加できなかった方、ご家族ご友人に分けるのかもしれませんし、いろいろな事情と考え方があるので、私はそれを否定しません。

ですが、オークションサイトでそれが商品になっているのを見ると、とても悲しい気持ちになりました。

 

もし、本日以降の『関ジャニ'sエイターテインメント』に参加される方で、幸運にも銀テープをもらえる位置にいてたくさんゲットできた方がいたら、少し周りを見回していただきたいです。

そして、もし取れていない方がいたら、1本でも差し上げてください。

それが、このライヴの幸せと思い出のお裾分けになると思います。

 

これから公演に行かれる方は、ぜひ楽しんできてくださいね。