なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

初めての嵐のコンサートで感じたこと

先日、嵐の「Are You Happy?」コンサートに参加しました。

セットリストやコンサートの内容はできるだけ書きません。

レポやネタバレをお知りになりたい方は、アラシックさんのブログやSNS等をお読みください。

また、わずかでも嵐の今回のコンサート内容を知りたくないという方は、ここで引き返していただければ幸いです。

 

それでは、初めての嵐コンサートで感じたことをこれから書きます。

 

 

 

一言で表すと「衝撃」だった

私は十数年前に、ラスベガスでシルク・ド・ソレイユのオーを鑑賞したことがあります。

オーは、サーカスとシンクロナイズドスイミングが融合したエンターテインメントショーです。

これを観た時に度肝を抜かれ、私の中でオーを上回るエンターテインメントショーはこれまで観たことがありませんでした。

 

しかし、今回の嵐のコンサートは、このオーを鑑賞した時と匹敵する衝撃がありました。

 

ドームは元々コンサートをするための施設ではなく、巨大な空間であるため、音楽をするには不向きな場所だと言われています。

しかし、嵐はむしろその巨大な空間を逆手にとり、 巨大な空間でしかできない様々な仕掛けを施していました。

 

アリーナ席など嵐を肉眼で見ることのできる位置にいる人には、嵐自身のパフォーマンスを楽しめ、

所謂天井席と呼ばれる、嵐を豆粒でしか確認できない位置にいる人には、肉眼で見られる位置の人では近すぎてそれを楽しむことが難しいものが楽しめる。

 

そして、コンサートを重ねるごとに洗練されていく、ペンライトを用いた会場全体での演出の一体感等、あらゆるものを無駄なくエンターテインメントとして使っていました。

演出を手掛けるMJがすごいのはもちろんのこと、それを具現化する裏方も一流であることを見せつけていました。

 

この素晴らしさは、DVD&ブルーレイでは伝えきれない。

だからこそ、アラシックさんはコンサートを切望し、チケットを求めるのだと、ようやくしっかり理解できました。

嵐のコンサートに行って彼らのエンターテインメントを心の底から楽しみたい人が、1人でも多く参加できるような環境が早く整うといいですね。

 

コンセプトが明快

今回嵐は、まさに観客をHappyにさせるための演出を追及していました。

それは、セットリストや舞台装置・衣装・ダンスといった外形的なことだけでなく、1人でも多くの観客に自分たちを見てもらえる努力をしていたし、嵐同士が仲良くワチャワチャしている姿を見せることによっても「Happy」を表現しているように見えました。

 

そして、その「Happy」を表現するため、あえてそぎ落とすという作業もしていたと思いました。

例えば、ダンスを魅せるためにあえて生歌にしない、逆に歌を聴いてほしいからあえて派手なダンスにしない、という場面があったように私は見えました。

こうしてそぎ落とされることによって、1曲1曲のコンセプトが明快になり、嵐自身の表現力の高さをくっきり浮かび上がらせていました。

いろいろと「盛り込む」よりも「そぎ落とす」ことの方がとても勇気のいる作業だと思いますが、嵐の引き算の美学を見たような気がしました。

 

 

またの機会に、もっと具体的な感想や娘の反応などを改めて書きたいと思います。