なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

純粋にエンターテイメントを楽しむために

ジャニーズカテゴリーでブログを始めて8か月。

ついに母娘でジャニーズコンサートデビューを果たしました。

初ジャニーズコンサートは嵐です。

 

私は今回嵐のコンサートに参加し、改めて「ジャニーズの人気公演に関しては、本当に観たい人がまんべんなく観に行ける」システムを構築すべきだと強く思いました。

 

コンサートという作品を純粋に楽しめるシステム作りを

1か月ほど前にNHKで下記番組が放送され、もしかしたらご覧になった方も多いかもしれません↓

www.nhk.or.jp

ジャニーズ事務所としてはチケットが完売すればいいのでしょう。

チケットがプレミアになればその分FCに入る人(複数名義を含む)も多くなり、ジャニーズ事務所はますます私腹を肥やすことができます。

しかし、それは長い目で見てベストなやり方でしょうか?

 

上記の記事にもある通り、

転売ヤーだけでなく、未成年が高額転売に手を染めている現状が健全な状態とは言えません。

ジャニーズ事務所は顧客ターゲットに10代を含めているのですから、青少年を健やかに成長させる責務を企業として負っています。

 

私は、嵐や関ジャニ∞リサイタルなどの一部の人気公演について、電子チケット及び顔認証システム、それとセットで公式二次流通市場を設ける必要があると考えます。

そのためのシステム開発費及び運営費をジャニーズ事務所が惜しんでいるなら、上記記事のコブクロのように有料制にすればいいのです。

一部を除くグループで採用されている全額前払い制(この問題は後述します)の額と比べれば、その額は僅少です。

 

複数名義を持ち多ステされる方にとっては現状の方がいいでしょうが、ごく少数の人が何度も公演を観に行くのではなく、できるだけたくさんの人が1回ずつでも人気公演を楽しめる方が、ジャニーズアイドルはより多くのファンと接する機会が得られ、ひいてはそれが長い目で見て各グループにとって本当のファンを長く獲得していくことに繋がるのではないでしょうか。

 

業界全体でFC規約改善を 

headlines.yahoo.co.jp

FC規約問題はジャニーズ事務所に限った問題ではありませんが、

少なくとも、1月以降にSMAPのFCを更新した人への対応は非常にまずいと言わざるを得ません。

 

ファンはグループの存続も解散も全て結果しか伝えられないのですから、一旦存続すると言ったことを信じファンが会費を支払うのは無理からぬことです。

そして、その半年後に解散を決定したとしても、それはファンが全く関知できないところで決定したことであり、グループを存続できなかった=事務所(会社)のマネージメントが失敗したということですから、その損失の補てんは事務所(会社)が負うべきです。

一般常識に鑑みて当たり前だし、これで返金しなければ「解散しない詐欺」と受け取られても致し方ありません。

 

なお、本日下記の記事が出ました↓

headlines.yahoo.co.jp

業界に先駆けて本当に規約を改定するのか見ものです。

 

限りなく黒に近いグレーゾーンは「チケット全額前払い問題」

これはKinKi KidsのFCに入会した時から大問題だと思っていました。

裁判になったら、ジャニーズ事務所が敗訴する可能性は十分あります。

 

あくまで一般人の私が素人として常識的に考えてのことですが、

公演を申し込んだファン(申込者)をどのコンサートに参加させるかの決定権は、ジャニーズ事務所側が一方的に持っています。

つまり、申込者が申し込んだ段階ではどの公演に参加するのか決定していないのですから、申込者とジャニーズ事務所の間で契約が成立しているとは言い難いのに、申込の段階で申し込んだ全額を前払いさせる取り決めは、申込者に著しく不利な内容です。

 

仮に、ジャニーズ事務所が申込段階で契約が成立していると主張するなら、事務所は申込者が前払いした全ての公演に、申込者を参加させる義務を負います。

しかし実際は、一方的に参加公演を決め、銀行振込より明らかに高額な手数料を一方的に差し引き、手間のかかる払出証書を送りつけるという、郵便局との癒着と言われても致し方のないやり方を漫然と続けています。

 

今は返金されているので大きな問題になっていませんが、一般的には返金されないリスクが申込者に著しく大きく、万が一そのような事態になった場合、かつての英会話NOVA以上の大事件になるでしょう。

 

繰り返しますが、当選するかどうかもわからず、また返金される保証もないチケット代の全額を前払いするという契約は、通常の契約関係においてはあり得ません。

 

ジャニーズ事務所にはエンターテイメントをより多くのファンに提供する義務がある

嵐のコンサートに参加し、改めてジャニーズのエンターテイメントの高さを実感しました。

その貴重な作品・文化が、マネージメント側の問題によって価値を貶められていいのでしょうか。

ジャニーズアイドルが世間からアーティストとして見られない元凶は、ジャニーズ事務所自身にもあります。

 

ジャニーズ事務所がこれ以上浦島太郎にならないために

最後にこの記事を貼ります↓

www.huffingtonpost.jp

もう既に試みているアーティストもいるようですが、

今後はVRを使ってライヴをリアルタイムで観られる時代がやって来るでしょう。

ジャニーズの競合相手は、もはや国内アーティストだけではありませんし、人間だけではありません。

ジャニーズ事務所の浦島太郎化は既に始まっています。