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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

やっぱりKinKi Kidsが好き

2016年11月17日は「KinKi Kidsの日」でした。

 

まず、ベストヒット歌謡祭

デビュー20周年の彼らがトリを務めました。

 

彼らが生まれ育った関西で開催されていたからか、本当は彼らが持つWボケの部分を抑えきれなかったのか、珍しく歌っているときにふざけてしまったけれど、

最後に歌った新曲「道は手ずから夢の花」では2人の掛け合いのところも歌われて大満足でした。

 

そして、ベストヒット歌謡祭終了後の午後10時50分からNHKのSONGSに出演しました。

彼らの貴重な映像が観られ、かつそれぞれでインタビューを受けているのですが、昨夜からこれを何回も観て涙が止まりません。

同年代として、デビュー前の彼らに傾倒していた時期のある者として、KinKi Kidsの2人から発せられた重く深い言葉を書き留めておこうと思います。

 

Q:2人のあるべき距離感とは

光一「ファンの皆さんは、とにかく仲良しこよししてほしいみたいなところはあると思いますけど、決して自分としては、仲良しこよしすることが、一つのエンターテイメント、一つの作品を作るうえで全てではないと思う」

剛「“遠くから見守る愛”だってあんねんっていうことになんで気づかへんのかなっていう苛立ちはずっとある」

 

KinKi Kidsは2人組なので、大人数のグループと違い、体調が悪くても相手に腹が立っているときでも逃げ場はなく、すれ違いがあっても仲裁する人はなく2人だけで解決しなければならない。

それを2人は20年以上続けてきているわけです。

 

ジャニーズカテゴリーのブログでマイナー意見だと思いますが、

私はジャニーズアイドルに仲良しこよしの要素は求めていません。

その要素は私にとって違和感があります。アイドルは仕事ですから、言葉を換えれば仲良しこよし=同僚とのなれ合いになってしまう可能性があるからです。 

 

いちJr.に過ぎなかったW堂本人気爆発の陰で2人は何を思っていたか

光一「いやしんどかったですよ。 しんどかったし、でもね、それが当たり前だと思っていたので。本当に自分が欠けてしまうと、大きな迷惑をかけてしまうということは、若いなりに認識していたと思う」

剛さんについては、下記を参照↓

headlines.yahoo.co.jp

 

ここで、私は涙が止まらなくなってしまいました。

斉藤工さんのナレーションにあった「クラスの女子はみんな2人に夢中だった」、まさに私がその女子でした。

でも、当時を振り返っても、私はこの2人の笑顔しか思い出さないんです。まだ声変りが完了していない2人の関西弁のJr.が、キスした?SMAPで、SMAPメンバーに可愛がられてることしか思い出せない。しんどかった2人は、私の記憶にはないのです。

今の若い方には信じられないかもしれませんが、KinKi Kidsの2人は全力でアイドルを全うしていたのです。

 

対照的なソロ活動が重なり合う

2人のコメントは上記の記事をお読みいただきたいのですが、

2人は全く対照的なソロ活動をしているにもかかわらず、言っていることはほぼ同じです。

光一「2人のキャラクターをすり寄せすぎるとおもんないグループになる」

剛「1人でやってることと2人でやってることに色分けとかコントラストがないのであれば、どっちかをやめた方がいい」

剛「1人でやるときは、光一が入ることができないくらいの世界をやらないと、1人でやっている意味がない。光一は光一でその逆。僕が到底入れない世界を彼はやるべき。」

剛「2人でやった時は、2人以外のアーティストが到底入れないような世界というものを確立していくようなイメージ」

 

2人の創り出すエンターテイメントに対する絶対的な自信と、相手に対する確かな信頼と尊重。

ただただ尊敬です。

 

誰かにやらされたり作られたものはKinKi Kidsではない

剛「2人が笑えることとか笑えるものとか、好きだと思えるものとかこと。それを形にしていくっていうのがKinKi Kidsでありたいかな。」という言葉。

そんな剛さんは、光一さんの“天然”であるところに人は魅力は感じると言っていました。

 

KinKi Kidsのブンブブーンで光一さんは、夏木マリさんとヨガをする回で、ストⅡのダルシムの「ヨガファイヤー」と「ヨガテレポート」を延々とやり続けてボケ倒していました。

また、最新ヨガに挑戦したとき、光一さんが下の土台となって手足で支え、その上に剛さんが乗ってエロっぽいポーズをしようとしたら、光一さんが「オレこんなん初めてや~」と言ったり。

 

そんな光一さんに、剛さんは、バーベキューをした回で、シュラスコが焼き上がった後、包丁で肉を薄切りし、何も言わずそれをそのまま光一さんの口に運びました。

 

また、USJの回では、購入ボタンが高すぎて届かない自動販売機の前で、剛さんが両手両足を広げ、何も言わず光一さんが剛さんを肩車し、一言「オマエ軽いな~」と言って歩き回ったり。

 

この2人は、歌っているときにほとんど目を合わせません。

それどころか背を向けるときもある。 

言葉がなくても通じ合う何かが2人の間にあって、それは彼ら自身から生み出されるものなのだろうと感じました。

 

「愛のかたまり」は2人の2人による2人のための曲

剛さん作詞・光一さん作曲の、あまりに有名なこの曲。

以前関ジャムのJ-POP検定で「ミスチルの桜井さんは、一番言いたいことを2番のサビで伝える」というエピソードが語られていました。

この「愛のかたまり」はまさにその曲だと思います。

どんなにケンカをしても

価値観のずれが生じても

1秒で笑顔作れる

武器があるあたしたちには

 

変わっていくあなたの姿

どんな形よりも愛しい

この冬も越えて

もっと素敵になってね

 

あまりに愛が大きすぎると

失うことを思ってしまうの

自分がもどかしい

今だけを見て生きていればいいのにね

ねえ 雪が落ちてきたよ

特筆すべきは、

KinKi Kidsはこの「愛のかたまり」を15年前に発表しています。

CDデビューからわずか4年後で、当時彼らは22歳でした。

既に15年前の22歳には、この2人は達観していたのです。

図書委員さんがこの曲に特別な思いを抱くのは当然ですね。

 

紅白に期待

NHKでこんなに素晴らしい25分を魅せてくれたKinKi Kids

今年の紅白にイエモンが内定したということは、KinKi Kidsも初出場で、吉井和哉さんと「太陽と薔薇」をセッションしてくれるのではないでしょうか。

年末に極上の音楽が聴けることを期待します。

 

あー、やっぱりKinKi Kidsが好きだ!!