なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

11/13関ジャム完全燃SHOW(ゲストZeebra、KEN THE 390、R-指定、言xTHEANSWER)

※以下「関ジャム完全燃SHOW」のネタバレを含みます※

 

 

 

今回のテーマは良い得て妙だと思ったのが、

確かに私はラップに対し「何だか怖い」という勝手なイメージを持っていました。

なんでかな…と思いながら、今回のゲストの、Zeebraさん、KEN THE 390さん、R-指定さん、言xTHEANSWERさんの紹介VTRを見ていたら「キングギドラ」の文字が。

「あ~!キングギドラ!そっかぁ、Zeebraさんはキングギドラだったか!」と、日本のHIP HOPの初歩的知識をすっかり忘れてしまっていました。

キングギドラは私の兄がよく聴いていて私も知っていました。

10代だった私には、キングギドラの鋭いメッセージや社会に対するストレートな不満のぶつけ方が強すぎて、「キングギドラは怖いHIP HOP集団」→HIP HOP怖い、のようなイメージを勝手に形成していったような気がします。

 

今回の関ジャムを観た後に、今回の4人のゲストにとても興味が出たので検索したところ、それぞれが下記の記事で非常に興味深い話をしていたのでご紹介します。

 

強いメッセージの裏に確かな責任があったZeebraさん

 

form.allabout.co.jp

後述のKEN THE 390さんと同じく、最初はサラリーマンを経験し、その後にラッパーに“天職”されていること、

前妻と離婚した際に2人の息子を引き取り、その後再婚して2人の娘をもうけ、4人の子の父として子どもを育てていることを初めて知りました。

 

普段はできるだけ男女差別になるような表現はしないように心がけているつもりですが、それでもあえて言いますと、

離婚の際に子ども全員を相手方に引き渡すという選択は、母として私はできません。

もちろん、病気や経済事情など様々な理由があると思うので、その全てを否定しませんが、Zeebraさんの場合は前妻が原因と仰っているので、おそらく前妻さんは母であることよりも女であることを選んだのかなと推測されますが、それは本当に理解できない。

しかし、Zeebraさんのこの記事を読むと、そういう女である方に重きを置く女性に子どもが引き取られるよりは、Zeebraさんのような覚悟と責任をしっかり全うする男性側に引き取られた方が幸せなのだろうと思いました。

 

人間として、男として、父として、Zeebraさんはかっこいいですね。

 

会社員でも大成したに違いないKEN THE 390さん

liginc.co.jp

大学生の時からラッパーをし、リクルートから内々定を得たものの、留年してしまうKEN THE 390さん。

この方のすごいところは、リクルート側に「もう1年待ちます。」と言われたことです。それは、同社としてはどうしても確保しておきたい人材だったということでしょう。

もう1年大学生をした後、待ってくれたリクルートへの恩義もあり同社へ入社し、身を粉にして働き、その合間にラップを作り続けたとありました。

そして、関ジャムでは、メッシのドリブル話など、とてもわかりやすい例えで話を補足していました。

おそらくリクルート時代も将来有望な仕事のできる会社員であったに違いありません。

 

世間のラッパーのイメージとかけ離れた「暗い人間」Rー指定さん 

kai-you.net

関ジャムで「梅田の歩道橋でサイファーをしていた」話を披露したとき、実は少し違和感を感じていました。

「アメ村じゃなくて梅田?」

その答えがこの記事にありました。

 

関ジャムで披露した「聖徳太子ラップ」を聴いたときに、R-指定さんの日本語のチョイスに魅力を感じていました。

上記の記事によると、R-指定さんは元々J-POPを聴かれていたそうで、きっと私はR-指定さんのそういう部分に魅かれたのだと思います。

桑田佳祐の表現がラッパー」という言葉にとても納得させられました。

 

誰もが知っているラッパーを目指す言xTHEANSWERさん

u-18.jp

この関ジャムを、もしかしたら学校を休んで収録に臨んだかもしれない言xTHEANSWERさん。

いずれは東京に出て、紅白に出るような誰もが知っているアーティストになりたいと夢をしっかりと語っています。

紅白で関ジャニ∞と共演する日も近いかもしれませんね。

 

4人のラッパーの共通の願い

今回それぞれの記事を読んで感じたのは、4人とも

「HIP HOPを一時のブームで終わらせたくない」

「もっとHIP HOPを知ってもらい、音楽のジャンルとして確立させたい」

という強い思いがあるということです。

 

今回この4人が関ジャムというジャニーズアイドルの番組に出演することに抵抗を感じたHIP HOP好きの方も多いのかもしれません。

ましてや、日本のHIP HOP界の立役者であるZeebraさんとフリースタイル絶対王者のR-指定さんと一緒にラップセッションするなんてもってのほか!という方もいらっしゃったかもしれません。

 

それでも、私のように、それまで持っていたHIP HOPに対する偏見が、今回の関ジャムで愚かなことだったと反省させられたり、今回の4人の方の音楽を聴いてみたいと思ったきっかけとなった人も多かったのではないでしょうか。

 

今回最も心に残ったこと

R-指定さんが、

「歌メチャクチャ下手な人がラップしたとしても、それがその人のキャラクターや言ってる歌詞の内容にハマってたら、もうカッコ良く見える」

と仰った言葉は、とても心に残りました。

歌唱力は高いのに心に残らない歌もあれば、決して歌唱力は高くないのに心に残る歌もある。

HIP HOPは自由で、かつ言葉の大切さや歌い手の人柄を浮かび上がらせる音楽なのかもしれません。

 

今回のセッションは、初めてラップのリリックに挑戦した丸山さんがメインボーカルで、しかも「エイター」という関ジャニ∞ファンとジャニヲタ以外には馴染みのない言葉を入れてしまっていましたけど、

おそらく本番前のリハーサルでその言葉を知り、丸山さんから説明を受け、その言葉の意味と丸山さんの思いを知ったうえで一緒に「エイター!」と声を重ねてくれたZeebraさんとR-指定さんに感謝です。

 

ぜひまた関ジャムに来てもらって、もっとHIP HOPを教えていただきたいなぁと思います。

 

最後に

エンドロールでR-指定さんが言っていた「カイジの地下」(拾い画)

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楽屋はこんな感じなんですね(焼き鳥はないでしょうけど)

R-指定さんに一気に親近感を持ちました(笑)