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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

11/6関ジャム完全燃SHOWでたくさん大切な言葉をもらった

最近の関ジャム完全燃SHOWでは毎週ためになる話を聞けるのですが、特に昨日書いた11/6放送の関ジャム完全燃SHOW(ゲスト:斎藤誠さん、KenKenさん、SATOKOさん)は、ためになる話に加えて、私にとっていろんなことを考えるきっかけを与えてくれました。

 

今回は、私が印象に残ったお三方並びにレギュラー陣の言葉を書き残しておこうと思います。

2日連続で同じ番組の記事になりますが、どうぞご了承ください。

 

【その1】下手でも一緒に仕事がしたくなる人、上手くても、ねぇ…の人

KenKenさんは、ご自身が所属するRIZEだけでなく、亡くなった親友が所属していたDragon Ash、その他のアーティストのサポートミュージシャンを務め、夏フェスの時期には1日で複数のバンドを掛け持ちするほど多忙な方ですが、

その分たくさんのアーティストと共に仕事をし、表の顔も裏の顔も見て来られたに違いありません。

 

先日の関ジャムでも譜面を読めない方とは思えないほどの素晴らしいテクニックと音楽の感性で演奏を披露し、今や仕事を選べる立場になったはずのKenKenさんですが、基本的にオファーは断らないことをモットーにしているものの、

「すげえ上手くても、嫌なヤツとは仕事をしたくない」

「下手でも良いヤツと一緒にやったら音楽は良くなる」

はっきりとこう仰いました。 

 

そして、これを聞いた古田支配人が「バンドと劇団は似ている」と自ら切り出し、「酒吞んでわかることもある」という、多くのゆとり世代の方にはあまり理解されないであろう「飲み屋外交」の話をしていました。

 

私は、自分より年下のKenKenさんと年上の古田支配人が共通の信念を持っていて、それが最近私がようやく気付いたことと似ていて、何となく安心しました。

 

そして、KenKenさんと古田支配人が、この番組に出演した(している)理由もわかったように思いました。

このお2人(だけでなく斎藤誠さんもSATOKOさんも)は、ジャニーズアイドルが日曜の深夜にやっているような音楽バラエティ番組にわざわざ出演せずとも、それぞれが確固たる地位を築かれている方々です。

それでもそのような方々に出演してもらえるこの番組を、関ジャニ∞を、誇らしく思いました。

 

【その2】空気感を読む、サインや合図を汲み取る

これはSATOKOさんの言葉で、これはどんな仕事をする人にも共通する「仕事ができる人」の絶対条件だと思いました。

 

KenKenさんが「人に慣れてくるとクセがわかるから、そこに合わせたりする」と言って、そこに古田支配人が「演出家や監督、ディレクターによって(相手の意が)わかるときがあり、だからこっちから投げることもあって、そうすると『わかってるねぇ』となる」という話をしてくれました。

これも「仕事できる人」の絶対条件ですね。

ただ、相手によってはこれを当たり前だと勘違いし、胡坐をかく人も多くいます。そういう『嫌なヤツ』との縁を切るタイミングがなかなか難しいのですけどね。

 

【その3】 瞬時の対応力と日々の努力を怠らない

斎藤誠さんは桑田佳祐さんのサポートミュージシャンで、桑田さんの後輩ということもあり、無茶ぶりとも思える桑田さんからのオーダーが日常的にあるわけですが、斎藤さんはこれを断らず、むしろ「ウォーミングアップをしておきたい」「桑田さん入りの1時間前には入りたい」「変更に対応できるようにしたい」と仰いました。

これを聞いて、私もその心構えを忘れないようにしようと思いました。

イメージを伝えるのが有名アーティストなら、それを具現化するのがサポートメンバー。両者の間には強い信頼関係があり、その維持には、努力を絶え間なく続けることが大事なのですね。

 

また、SATOKOさんも、吉田美和さんや稲葉浩志さんなどの有名アーティストのアドリブの話をされ、KenKenさんも「テクニックはマナー、上手いのも当たり前、オリジナリティを出す、でも主張しすぎない」という大変難しいテクニックを要求されていることを教えてくれました。

そんな切り込み隊長であるKenKenさんについてSATOKOさんが聞かれたときに「(KenKenさんは)誰かが困ったら必ず助ける」と仰って、それは信頼を得る仕事の基本だけどとても難しくて、助けられるスキルを身につけるための相当な努力を要することを改めて感じました。

私も、助けるスキルを身につける努力と、助けられる自信を身につけなければ…と思わされました。

 

ゲストの言葉は誰に対しても当てはまる言葉

ゲストのお三方は、日本のトップアーティストから強く信頼されている選ばれた方々ですが、お三方から出てくる言葉は、私のような一般ピープルの心に響くものでした。

 

最近の関ジャムの企画がなぜ私のような平凡な人間をワクワクさせているのか、また世間からも評価が高くなっているのかずっと考えていたのですが、その答えが今回の放送で少しわかった気がしました。

 

これまで様々なゲストが出演しているわけですが、

理解できないようなぶっ飛んだ人ばかりではなく、むしろ逆で、私たちの悩みと似たものを抱えていたり、あるいは答えのヒントとなるような言葉を言ったりしていて、そういうものを吸収できるからなんだと私は思いました。

 

今回最も印象に残った言葉

KenKenさんがジャムセッション前に言った、

「間違いすらも正解にしたらいい」

という言葉にはハッとさせられました。

この言葉を聞いて、中田ヤスタカさんの回を思い出しました。

 

中田ヤスタカさんが「機材の使い方をよくわからないままに使っているので、多分間違って使っている。」と仰っていました。

間違って使っているからこそ、生み出されるのは「中田ヤスタカにしかできない、誰が聴いても中田ヤスタカが作ったとわかる」個性的な音楽。

間違いから導き出される正解がある。

目から鱗でした。

 

その言葉の後のジャムセッションは、譜面上は間違いだったのかもしれない。

だけど、新たに導き出された1つの正解でした。

KenKenさんのこの言葉、大切にします。