なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

キッズダンサー企画をやめさせるには(後編)

前回及び前々回で「キッズダンサー企画をやめさせるには」前編及び中編を書きました。

今回は、その最後の記事になります。

まだお読みになっていない方は、よろしければこちらの前編及び中編もお読みください↓ 

na-mother.hatenablog.com

 

na-mother.hatenablog.com

 

前回及び前々回も申し上げた通り、今回の記事も、数字に弱い文系ド素人の私の独断と偏見に基づく勝手な考察ですので、「こんな考えもあるのか~」と一笑に付していただけたら幸いです。

 

 

10/10・12の情報番組出演による宣伝広告費まとめ 

前回の記事で長々と書いた宣伝広告費を下記にまとめました。 

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私の独断と偏見による勝手な計算によると、

関ジャニ∞は、2日間情報番組に出演したことによって、

新曲「パノラマ」については1874万円、

その他1億4516万円、

総額で1億6390万円分、

それぞれCMを流すのと同等の宣伝をしたこととなります。

 

コラボ企画の宣伝広告費

上記の表の黄色で示した番組で、コラボ企画の告知がありました。

これ以上細かい計算は苦手なので省略しますが、上記の表の黄色で示した番組の「パノラマ」宣伝以外の部分(同じく黄色で示した金額)が、今回のコラボ企画告知を含めた関ジャニ∞としての宣伝広告費に相当するともいえます。

その金額の合計は8562万円です。

 

コラボ企画が加わったことで、これだけの金額になりました。

各コラボ本番の放送は、おそらく今回以上の放送時間が費やされるでしょうし、下回ることはまずないでしょう。

そして、前編でも記載した通り、本番の放送とは別に募集告知や密着取材の放送もあり得ます。

したがって、今回のコラボ企画による直接的な宣伝効果は、2億円を下らないのではないでしょうか。

 

キッズダンサー企画をやめさせるには 

ここまで書いてご想像の通り、

2億円をジャニーズ事務所に支払えば、今回の企画をやめさせられる可能性があるかもしれませんので、今回の企画に不満があるeighterさんは、2億円を生み出す方法を考え、思いついたらつぶやきましょう。その方が実効性が高いです。

「チケット代を払っている」と主張しても、以前別の記事*1で書いたように、観客が払うチケット代は、コンサートを運営する費用にほぼ費消されています。

また、今回のツアーでは、今までのツアーではなかった、複数の番組のバックアップ(=スポンサー)を受けているのですから、チケット代から賄われる宣伝広告費とは別に、新たに2億円相当の宣伝広告費を計上していることと同義になります。

したがって、この企画をやめさせるには、チケット代とは別に、新たに2億円を生み出す方法を考えなければなりません。

しかし、直接的な宣伝効果でこれだけの金額ですから、これによってFC会員数やCD&DVD等の売上が上がるという間接的な効果も期待されるので、実際には2億円ではジャニーズ事務所が首を縦に振らないかもしれません。

 

また、「関西Jr.を出す」という対案についてですが、

最初に関西Jr.を応援している方に対して大変失礼な物言いであることをお詫び申し上げ、それでもあえて申し上げますが、

関西Jr.が関ジャニ∞のライヴで総額2億円の粗利益を生み出すことに貢献し、テレビ局の資金力を凌駕できるでしょうか。

極めて難しいと言わざるを得ません。

紅白では関西Jr.の出演が前向きに検討されるべきだと思いますが、残念ながらこの方法は、今回の企画をやめさせる対案としては不十分です。

 

念のため、「PVに出た子どもたちが出演すればいい」ですが、

PVに出演した子どもたちは、関ジャニ∞の舞台で踊って対価を得るので就労とみなされるため、この点は法律で厳しく就労時間を限定されており、かつ煩雑な手続を要するため、実現は困難です。

お金をもらって舞台で踊ることと、対価をもらわずに舞台で踊ることは、見た目は一緒でも、金銭的にも法律的にも意味合いが全く異なっています。

 

キッズダンサー企画がもたらすもの

関ジャニ∞がモンハンアニメの主題歌に選ばれたのは、ジャニーズ事務所の営業努力によるものでしょう。

新曲「パノラマ」とキッズダンサー企画は、子どもをターゲットにしています。 

そして、現代においては、朝しか家族全員が顔を合わせる機会がない家族も多いのかもしれません(少なくとも我が家はそうです)。

あるいは、子どもが学校から帰宅し、今日起きた1日のニュースを、夕方に子どもとともに見る習慣の人も多くいると思います。

そんな家族全員が揃う朝、あるいは子どもが帰宅し一緒にニュースを見る時間帯である夕方に、関ジャニ∞が自身のコンサートで小学生と一緒に踊っているのを、ファンでもジャニオタでもない一般人が見て、関ジャニ∞に好印象を持ったり「いい曲を歌ってるな」と興味を持ち、FC入会やCD&DVD等の購買行動に繋がる人が出てきます。それを片腹痛く思う人がいるかもしれませんが、それが今回の主たる目的で、企業活動の実情です。

 

この企画に対する私の考え

「エイトはどう思ってるの?」「リサイタルHGTBのご当地企画であれだけeighterが批判したのに…」という意見を多く見ました。

 

関ジャニ∞がどう思っているかは知る由もありません。

ただ、私は、夢を見せてあげることがアイドルの仕事の1つなら、自分のファンだけに夢を見せてあげるだけではなく、一般小学生に夢を見せてあげるのもアイドルの仕事と考えます。

私は、大倉さんの「みんなのニュースワンダー」でのコメントに同感しました(前編参照)。

なお、私のアイドルに対しての考え方は、下記をお読みいただければ幸いです↓ 

na-mother.hatenablog.com

  

私としては、平日の朝から関ジャニ∞を見られるのなら、正直言って企画の内容は何でもいいです。

今回私は、慣れない朝の情報番組出演にもかかわらず馴染もうと努めるすばるさんや、ピースか手を振れば何とかなると朝からサービス旺盛な錦戸さん(いずれも褒めています)を観てニヤニヤしていました(←気持ち悪い)

 

eighterの皆さんが初めて生の関ジャニ∞を見たとき歓喜したように、一般小学生やその親も、テレビの中でしか見たことのない関ジャニ∞歓喜し、その大半が好意を抱くのではないでしょうか。

そして、今回のコラボ企画によって、全国の小学生が、学校で先生や友達、おじいちゃんおばあちゃんや親戚に、

関ジャニ∞優しかったよ!」

関ジャニ∞かっこよかったよ!」

「みんなも関ジャニ∞のテレビ見てよ!」

と嬉しそうに報告する姿が全国で見られ、

来年全国の小学校の運動会で「パノラマ」が流され、笑顔でダンスする光景を見ることができるかもしれないのです。

そして、その小学生たちが成長して、ある日「パノラマ」を聴いたとき、関ジャニ∞や小学校のダンスを思い出すということがあるかもしれません。

私は、これらが関ジャニ∞にとってマイナスになるとは決して思えないのです。

 

大人が、失ったり、諦めてしまったり、きっかけを掴み損ねたこと。

関ジャニ∞が子どもたちに、そういうチャンスやきっかけを与える仕事を任された。

きっと関ジャニ∞は、彼ららしく小学生と同じ目線に立ち、小学生の背中をそっと押したり、見守ったり、時には手を取り合って、責任ある任務をきちんと遂行するでしょう。

私がもし今回のツアーに参加できることになったとして、同じ年代の子どもたちが関ジャニ∞と一緒にダンスしているのを見た娘が「私も踊りたかったー」とブーブー文句を言うのは明らかで、2名分のチケット代16,200円を払ったうえに娘をなだめるというタスクまであるのかと思うと今から憂鬱ですが、

それでも私は、そういう仕事を任されるようになった関ジャニ∞を誇らしく思うし、アイドルとしての仕事を遂行する彼らをこの目で見たいです。

 

 

今回も長々となってしまった文章を最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。 

また、アイドルのことなのに夢のかけらもないお金の話を書き連ねて申し訳ありません。