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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

DVD収録予備日を設けるためには(後編)

私の勝手な考察

前回ミュージックステーションの感想を挟んでしまったのですが、その前に「DVD収録予備日を設けるためには」前編及び中編を書きました。

今回は、その最後の記事になります。

まだお読みになっていない方は、よろしければこちらの前編及び中編もお読みください↓ 

na-mother.hatenablog.com

 

na-mother.hatenablog.com

  

前編及び中編でも申し上げた通り、今回の記事も、文系で数字に極めて弱い私による、独断と偏見に基づいた自分勝手な考えになりますので、「そんな考え方もあるのか~」くらいの軽いノリで、お暇な時にお読みいただければ幸いです。

 

 

前々回の記事で「DVD&ブルーレイ制作の予備日の費用は2700万円」と仮定し、

前回の記事で「インフィニティ・レコーズに1ツアーあたり2700万円の余剰があれば予備日が作れるかもしれない」と仮定しました。

今回こそ、実際にインフィニティ・レコーズに2700万円の余剰金を出すための方法を検討します。

 

その1 DVD&ブルーレイの売上から新たに2700万円分の余剰金を生み出す 

DVD&ブルーレイの売上は㈱ジェイ・ストームに入るので、この方法が最も直接的に(㈱ジェイ・ストームを通じて)インフィニティ・レコーズの余剰金を上乗せする方法と考えます。

 

これを検討するために、オーソドックスな販売形態だった直近の冬ツアーである関ジャニズムを例にします。

 

関ジャニズムは、

DVD初回限定盤:6,480円(税抜)

DVD通常盤:4,580円(税抜)

ブルーレイ:5,980円(税抜)

という価格で販売されていました。

これらの平均値をどう算出するかですが、

DVD初回限定盤を購入している人が結構多いこと、数字を単純化したいという私の思惑を考慮し(すみません)、

DVD&ブルーレイの販売価格平均値を6千円と仮定します。

そして、DVD&ブルーレイ制作にかかる原材料費や販売店のマージン等を一切無視し、ごくごく単純に計算すると、

2700万円÷6千円=4500枚

となります。

 

関ジャニズムは、初週でDVD&ブルーレイ合わせて25万枚足らずの枚数を売り上げています↓

【オリコン】関ジャニ∞、史上初BD5作目の総合首位 | ORICON STYLE

 2種または3種買いの方も多くいらっしゃると思いますが、ここでも数字を単純化して、

・売上総数は25万枚

・1人1種購入

と仮定します。

 

そうすると、関ジャニズムを購入した25万人のうち、4500人(全体の1.8%)がもう1枚購入(2種買い)すれば、予備日を入れることが数字上可能になるかもしれません。

つまり、予備日を設けるべきとご主張のeighterさんが4500人いて、その全員が2種買いすれば、数字上は予備日を設けるべきとジェイ・ストームに申し入れられることになります。

 

ですが、この数字はあくまでごくごく最低値で計算したものですので、DVD&ブルーレイにかかる諸経費を考慮すると、その倍の1万枚分くらいは売り上げないと余剰金は生まれないような気がします。

 

その2 ライヴの公演回数を増やす

私が前編で計算の根拠に使ったサイトや私の計算では1公演で2700万円の映像制作費が捻出可能となるので、

例えば次回のツアーで、札幌ドームを2daysにすれば、関ジャニ∞に負担が少ない形で公演回数を増やすことができそうです。

しかし、札幌ドームは元気が出るLIVEでもチケットが取りやすかったと噂されているので、2daysは現状全チケットを売り切るのが難しいのかもしれません。

加えて、中編で書いた通り、ドームツアーではほとんど利益が出ないのが実情のようなので、1公演増やしたことによって2700万円もの余剰金が生まれるかは疑問です。

 

私が導き出した勝手な結論

おそらく、多くの予備収録を主張したeighterさんは、

「十分に予備収録するための費用はある」

ことを前提に、あの時期主張していたのでしょう。

しかし、予備収録費用を捻出するためには、大変な困難を伴うことがわかりました。

 

したがって、インフィニティ・レコーズに十分な内部留保がないと思われる今の状態で毎ツアー予備収録を行えば、インフィニティ・レコーズは赤字が続き、いずれ解散に追い込まれ、ジェイ・ストームの直接管轄下に置かれることになるでしょう。

そうなると、もはや関ジャニ∞ジェイ・ストームの意向に従わざるを得なくなります。

eighterさんがお好きな特典映像にも、関ジャニ∞の場合、かなりの費用が投じられていますので、ジェイ・ストームの直接管轄下に置かれれば、そういう余計な経費のかかるところが削減対象となる可能性は大いにあります。

 

なお、このような話になると「テイチク時代は良かった」「テイチクに戻ればいいのではないか」という意見が出ます。

テイチクは大きなレコード会社であり、他のアーティストによる内部留保があったので、新人かつ初めてのジャニーズアイドルのプロデュースに心血を注いでもらえた一面もあると思われます。

そして、おそらく関ジャニ∞ジェイ・ストームの契約があと数年残っていると考えられ、現段階では中途解約となるので当然ペナルティが発生する可能性があると考えられること、テイチクに戻ったら再び自分たち好みの作品が作られる保証はないこと、仮に戻ったとしても関ジャニ∞は既にデビューから13年目を迎え、デビュー時のように投資をしてもらえる立場でなく会社に利益をもたらすべき立場であり(会社で例えるなら社会人13年目は働き盛り世代です)、以前と同等の扱いとは限らないことから、諸々の環境及び事情を考えると、テイチクに戻る選択肢がベストあるいはベターとは言えないと私は考えます。

 

そもそも、仮に内部留保が2700万円分あったとしても、ほとんどの経営者は、必要かどうかわからない保険とも言える予備収録にその費用を回すよりも、それを宣伝広告費に回した方が良いと判断するでしょう。

  

最後に

元気が出るLIVE!!のDVD&ブルーレイがオーラス収録と公表され、かつ発売後も様々な場所で酷評の意見がこれでもかと並び、そのたび声高に予備収録が主張された時期がありましたが、その時期でさえ「予備収録が設けられるようになるためには具体的にどうすればいいか」という建設的な意見は目にしませんでした。

そして、7人揃った状態で全公演を終えた今回のリサイタルの円盤化においては、ついに予備収録という話題すら一切出てこなくなったので、今回、このような私にとって苦手で小難しいことを検討してみることにしました。

結局、数字に滅法弱く、からっぽの私の頭からは解決策が何も生まれなかったに等しいので、もし建設的なご意見があればぜひ教えていただけると嬉しいです。

 

ところで、あの批判の嵐の時期に予備収録を主張したeighterさんは、今でも予備収録をすべきとお考えでしょうか?

すべきと考えているのなら、どうして具体案が出ないのかが不思議だし、不必要と考えているのなら、あの時期のあの批判の嵐は何だったのか、結局は関ジャニ∞、とりわけ大倉さんを苦しめただけとなってしまったように思え、残念でなりません。

 

 

ここまでお読みいただいた皆さん、ありがとうございました。

また、アイドルのことなのに夢のかけらもないお金の話を書き連ねて申し訳ありません。