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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

DVD収録予備日を設けるためには(中編)

前回「DVD収録予備日を設けるためには(前編)」を書きました。

今回は、その続きの記事になります。

まだお読みになっていない方は、よろしければこちらの前編からお読みください↓

na-mother.hatenablog.com

 

前回も申し上げた通り、今回の記事も、文系で数字に極めて弱い私による、独断と偏見に基づいた自分勝手な考えになりますので、「そんな考え方もあるのか~」くらいの軽いノリで、お暇な時にお読みいただければ幸いです。

 

 

前回、「DVD&ブルーレイ制作の予備日の費用は2700万円」と仮定しました。

予備日といえど少なくともこれくらいのお金が必要になりそうなので、これだけのお金をどこから捻出するのかを考えたいと思います。

 

コンサートにはいくつもの契約がある(と思われる)

私は芸能や音楽に通じているわけでもないただの素人なので、実情は知りませんが、

ここではコンサートの契約について検討します。

 

関ジャニ∞のコンサートでは、

コンサートの主催:㈱ヤング・コミュニケーション

DVD&ブルーレイの発売元:㈱ジェイ・ストーム

このように、コンサートをやる会社とその映像を売る会社は別です。

つまり、

・ヤング・コミュニケーションは、観客からチケット代を集金。

・そのうちの何%かをジェイ・ストームに支払(インフィニティ・レコーズは自主レーベルのため、ヤング・コミュニケーションは母体会社のジェイ・ストームと契約していると思われる)

ジェイ・ストームは(あるいはジェイ・ストームのマージンを差し引いた後の資金でインフィニティ・レコーズが)DVD&ブルーレイを制作

という流れだと思われます。

 

このように、観客が支払ったチケット代金は、それぞれの会社に割り振られていて、全額がヤング・コミュニケーション(あるいはジャニーズ事務所ジェイ・ストーム)に入っているわけではありません

 

そして、コンサートでは、様々な分野の専門業者(=会社)が集まっていて、ヤングコミュニケーションから割り当てられた資金をもとに、それぞれの会社が仕事をします

 

ですから、ヤング・コミュニケーションやジェイ・ストームジャニーズ事務所の関連企業ですが、基本的には、ジェイ・ストーム(あるいはインフィニティ・レコーズ)に割り振られた資金をもとにしてDVD&ブルーレイを制作しています(要するに、独立採算制です)。

 

しかし、おそらく実際には、チケット収入からDVD&ブルーレイ制作費用はほとんど出ておらず、それ以前の円盤をリリースして得た利益をもとに制作費用を捻出しているのが実情だと思います。

この点は後述します。

 

実は、チケット収入からインフィニティ・レコーズに入るお金はそんなに多くない(と思われる)

ドームツアーでは1公演あたり平均5万人入るとします。

1公演当たりのチケット収入は、

8100円×5万人=4億5百万円となり、

総収入は、

4億5百万円×14公演(次のツアー)= 56億7千万円

となります。

ものすごいお金が一気にヤング・コミュニケーションに集まるのですね。

 

一見すると、ドームツアーなら予備日収録は数字上可能なようにも思います。

しかし、ドームツアーについて、関西ローカル局である毎日放送の番組「せやねん」で紹介されていた内容が書かれているサイトを見つけました↓

ドームでコンサートの費用はいくら? - Saoの猫日和

 

私も途中まで計算してみましたが、

・会場使用料(設営2日間、開催日、撤去1日):約3億円

・人件費(警備・ライヴスタッフ各会場1000人):約2.8億円

・会場電気代(1日あたり330万円):約5千万円

この3つだけで6億円を超えます。

これに、上記サイトで書かれている音響設備費、会場設営・解体費用、ジャニーズはべらぼうに高いと噂されている舞台制作費、保険、衣装、アーティスト及びサポートスタッフの人件費、広告代理店への費用…等々を考えると、確かに「せやねん」で紹介されていた通り、ドームツアーのチケット収入ではほとんど利益を出していないのが実情というのも頷けます。

 

チケット代内訳のまとめ

私の書き方が拙いせいで話がややこしくなってしまいましたが、

要するに、

インフィニティ・レコーズ(契約主体は㈱ジェイ・ストーム)に、1ツアーあたり2700万円の余剰があれば、予備日を設けることは可能かもしれない、

しかし、ドームツアーのチケット収入から2700万円の余剰を出すのは困難

ということが言えそうです。

 

 

ここまで書いて、また結構な文字数になってしまいました。

簡潔に要点を書ける頭の良さと文才が欲しい…。

読むのにも疲れる内容になってしまったので、次回こそは2700万円の余剰を生み出す方法を検討しようと思います。