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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

DVD収録予備日を設けるためには(前編)

私の勝手な考察

2016年のリサイタルが無事終了しました。

今回は沖縄公演が映像化されるそうですね。

予備日の話は聞かなかったように思うので(もし見落としてしていたらごめんなさい)、特に予備日は設けなかったのでしょう。 

今年のリサイタルDVD&ブルーレイはまだ発売されていませんが、今のところ予備日を設けなかったことについて特に否定的な意見は目にしていません。

 

先日、久しぶりに「元気が出るLIVE!!」ブルーレイを観ました。

そういえば、このライヴの円盤化の時に、

「どうして予備日を設けなかったのか?」

という意見をよく目にしました。

 

そこで、 関ジャニ∞がDVD&ブルーレイ収録予備日を設けるためにいくらくらいかかるのか、調べてみようと思いました。

 

ですが、最初から大きな壁にぶつかりました。

プロのアーティストのコンサート費用内訳は公開されていないらしいのです(そりゃそうか)。

 

したがって、ここから先は、文系で数字に極めて弱い私による、独断と偏見に基づいた自分勝手な考えを書いていますので、「そんな考え方もあるのか~」くらいの軽いノリで、お暇な時にお読みいただければ幸いです。

 

DVD&ブルーレイのための収録費用はいくらかかるのか 

予備日を設ける=音響・カメラを本収録と同等のものを入れる、

ということなので、それがおよそいくらなのか、私なりに調べた時に見つけたのが下記のサイトです↓

ライブチケットの値段の内訳ってどうなってるんですか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

このサイトでは、アリーナ2万人収容コンサートの「音響、照明、映像制作費」を2700万円としています。

数字の根拠を示しているわけではないので正確なものとは言えませんが、私は、中らずと雖も遠からずと感じました。

 

2700万円の根拠 

関ジャニ∞のライヴにおけるカメラマンや音響担当の実数は不明なので、私の勝手な予測でしかありませんが、

Spirits!!のMCで「カメラが20数台入っている」という話があったような記憶があります。

約10年前のライヴでその台数ですから、今では倍近く入っていると思われますので、カメラ台数を40台とし、各台に1名のカメラマンがいると仮定します。

そして、ここも私の勝手な想像ですが、会場の音響とDVD&ブルーレイ収録用の音響は別のはずで、メンバー1人ひとりの音響を調整する担当と、メインステージ・バックステージの全体用、演奏サポート用、会場の声を入れる用…等々あると考えられるので、音響担当が15名いると仮定します。

 

【その1】人件費

技術力と専門性が高い仕事なので高額でしょうし、収録日は1日拘束されることを考えると、カメラマン・音響共に1日当たり5万円を下ることはないと思われます。

したがって、1人5万円×55名=275万円となります。

 

【その2】機材レンタル代

テレビ局のカメラは1台あたり1000万円は下らないとも言われています。

DVDを見ている限りほぼ同じタイプのカメラに見えるので、同じものと仮定します。

購入するわけではないと言っても機器トラブルの保険料をも加味すると、1台当たり50万円くらいになりそうな気がします。

音響機器はワイヤレスだと70万円くらいするのが普通のようなので、1台当たり5万円とします。

カメラ:1台50万円×40台=2千万円

音響:1台当たり5万円×15=75万円

 

【その1と2の合計】2350万円

つまり、人件費と機材そのもののレンタル代だけでこれだけの金額がかかり、これに編集作業をする人たちの予備日分の編集に対する人件費、カメラや音響の周辺設置費(ワイヤー、動きに合わせて動けるカメラ台のスライド、それを動かす人たちの人件費、などなど)を加えると、少なくとも2700万円はかかり、もしかすると3000万円は下らないではと勝手に計算しました。

 

上記サイトでは、コンサート会場での音響と照明の費用が含まれていますので、私が上記で計算したものの内容とは異なっています。

ですが、目安としては概ね金額的にも内容的にも相通ずる部分があるので、上記サイトの「音響、照明、映像制作費」欄の数字2700万円を採用し、その数字をもとにしたいと思います。

 

 

ここまで書いて結構な文字数になったので、次回は観客が払うチケットの内訳を、勝手に考えてみたいと思います。