なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

「LOVE LOVE あいしてる」を思い出した10/9関ジャム

※今回は10/9(日)放送の「関ジャム完全燃SHOW」を観た感想を書きますので、まだご覧になっていない方はご注意ください※

 

 

 

今回の関ジャムゲストはさだまさしさん。

前回「また来てくださいね」と言われたさださんは「ぜひ」と答え、2度目のご出演をされました。律儀ですね。

先週のテーマが「昭和歌謡」、今週はさだまさしさんと、若いeighterさんにとっては2週連続で馴染みが薄い話題だったかもしれません。

 

関ジャム出演者の立ち位置 

前回は湘南乃風の若旦那さんが主導的に進行していましたが、今回のカズレーザーはあくまで「さだまさしファン」に徹していました。

この番組での、特に1人のアーティストを深く掘り下げる企画は、出演者の立ち位置をはっきり分けているように見えます。

 

今回のさだまさしさんを例に挙げます。

【前回の若旦那さん】

ファンであることはもちろん、アーティストとしての観点を織り交ぜながら話を進行するMC的立ち位置

【今回のカズレーザー】

お笑い芸人なので、あくまで一般ファンとしての視点でさだまさしさんの歌詞の解釈を語り、それに対してさださん本人の見解を聞く、という手法

関ジャニ∞

看板番組にもかかわらず決して前には出ず、あくまで「プロの話を聞かせていただく」という姿勢を貫き、アーティストと一般ファンの間の、「少し音楽を知っている」という立場に終始

 

このように、出演者の立ち位置を分けることで、

・アーティストが他のアーティストについて語る貴重な面を見られ、

・お笑い芸人が一般ファンもしくは視聴者レベルで素朴な疑問を投げかけ、時には一笑いを起こして音楽バラエティの部分を維持し、

関ジャニ∞が決してガヤガヤで前のめりにならないことで、関ジャニ∞が音楽に真面目に取り組んでいることを見せられる

という絶妙なバランスが取れているのだと感じます。

これからもこのスタンスを維持してほしいです。

 

「LOVELOVEあいしてる」とさださん

さださんの話を聞いていて、ふと「LOVELOVEあいしてる」でさだまさしさんがゲストに来た時のことを思い出しました。

確かもう20年近く前のオンエアだったと思うし、遠い記憶なのではっきりとは覚えていないのですが、同番組で吉田拓郎さんが何度も「オレはさだが嫌いだ!」と言っていて、その理由は「バイオリンを弾いた後に高い声で訳の分からない歌詞を歌うというスタイルが自分にないから」で、実は「さだの曲にやられていた(=好き)」(ニュアンス)と言っていたように思います。

本当に嫌いな人に「嫌い」と言える人は極めて少なく、実際はその逆であることが多いもので、上述の話も、結局は吉田拓郎さだまさしというスタイルの違う逸材の2人が、心の奥底では互いをリスペクトしているということに尽きます。

そんな2人の話をMCとして間に入って聞いていたKinKi Kidsが、20年近くの時を経て素晴らしいアーティストに成長したことを思えば、回を重ねるごとに良質な音楽番組へと変化を遂げている関ジャムで出会った人との縁・経験は、間違いなく関ジャニ∞の10年後20年後の糧となっていくのだろうと思いました。

 

今回のような企画では安田さんが前に出るべきだと思う

今回関ジャニ∞の中で一番際立ったメンバーは、安田さんだったと思います。

安田さんは、普段はどちらかというと受け手のような立ち位置にいることが多いですが、さださんの音楽を補足説明したり、積極的に質問している場面が見受けられました。

 

2日前の「大倉くんと高橋くん」で、大倉さんが安田さんの「音楽の神様が下りてくる瞬間」の話を詳しく語っていました。この才能は、もちろん安田さんが音楽の神様に愛され選ばれたからこそ得たものではあるけれど、それよりも安田さん自身が音楽に対して愚直なまでに努力してきた賜物でもあると感じています。

 

もしかすると安田さんは、前回さださんに聞きたいと思ったけれど聞きそびれたことがあったり、もっと音楽家としてのさださんに聞きたいことがあったのかもしれません。

ですが、今回だけでなく、アーティストを深く掘り下げる企画では、安田さんは毎回今回と同じくらい前に出てほしいなぁと思います。 

 

さだまさし×錦戸亮も素敵だった

前回はすばるさんがメインボーカルでしたが、今回は錦戸さん。

ファン投票1位の曲を歌うのはプレッシャーがあっただろうけど、「さだまさしの曲を歌う錦戸亮」は、とても素敵でした。

勝手な思い込みかもしれませんし、何と表現するのが適切なのか音楽素人の私にはさっぱりわからないのですが、最近の錦戸さんは、曲に合わせて丸みのある歌声にしていて、すごく進化を感じます。我が家に明日届くと通知の来た「パノラマ」のカップリング曲が楽しみです。

 

最近のセッションでは、楽器組の音がよく聴こえる曲も演奏されていますね。

スタッフさんがごまかしのきかない曲を選曲しているというか。

それは、スタッフさんが、関ジャニ∞なら2週間に1回の課題をしっかりと仕上げてくるだろうと考えている信頼感の証でしょうね。

 

見応えと聴き応えがあってあっという間に過ぎた1時間でした。