先週のスバラジで自分の誕生日を「そっとしといてほしい」と言ったすばるさん。
では、このブログでそっとお祝いさせてください。
渋谷すばるさん。
35年前にこの世に生まれてきてくれてありがとう。
あなたの歌声に出会えて私は幸せです。
大倉さんが元気魂のオーラスを欠席した話を娘に話したとき、娘は
「すばるが病気になってもエイトはコンサートできる?」
と私に尋ねました。
私はこのように答えました。
「……無理かもしれない。」
エイトさんの誰かが欠けるライヴなどそれまで考えたことはなかったけれど、
私には渋谷すばるのいない関ジャニ∞のライヴは考えられません。
それだけの重責をすばるさんはいつも背負っているんですね。
そんなあなたにダンスを頑張れと言うのは酷だと思っています。
だけど、あなたは本当は踊れて、その姿が素晴らしくかっこいい人だから、やっぱり踊ってほしいです。
「西のすばる」が初老になろうと、私は「関ジャニ∞の渋谷すばる」を応援していきます。
これからも喉を大切にしてくださいね。
そして、すばるさん&丸山さん。
芸能生活20周年おめでとうございます。
私はお2人の「道」が好きです。
声の相性がピッタリで、歌詞が心に染みます。
20年という年月は決して平坦な道のりでなかったと思いますが、それでもいばらの道を進むことを選んでくれてありがとう。
まるすばだけに流れる空気感、これからも楽しみにしていますね。
そして、12歳の誕生日おめでとう、関ジャニ∞。
2~3日前に改めてExcite!!を観ました。
松竹座を縦横無尽に駆け回る関ジャニ∞は、どこかあどけなくて華奢で、でもお客さんを楽しませようとする姿は今と何一つ変わっていませんでした。
きっと関ジャニ∞にとって今日は、通過点の1つにすぎないのでしょうね。
男性にとっての30代前半は、働き盛りでもあり、それまでひたすら走ってきた自分を見つめ直し、今後のことを考え始める時期でもあるでしょうね。
でも、関ジャニ∞は大丈夫。
私が関ジャニ∞を最も尊敬し見習いたいところは「潔さ」です。
これまでいくつものキャラクターが関ジャニ∞から生み出されても、関ジャニ∞はそれを引きずらない。
潔くやり切ってその後はしない。
そしてまた、新たなものを作り出していく。
これってできそうでできないんです。
作り上げて成功したものは楽だから、ついそちらを利用しようとしてしまう。
でも、関ジャニ∞はいつだってしんどい方を選んできている。
だから、関ジャニ∞は大丈夫です。
自分たちの道を歩み続けてください。
関ジャニ∞が与えてくれるものは、私をいつも励ましてくれます。
週1回7人がくれる言葉は、私の背中を押してくれます。
毎日丸山さんがくれる言葉は、私に力を与えてくれています。
わたくしごとですが、10月から新たな分野の仕事に挑戦することになりました。
少し前から本を読んだり何人かの友人に相談し、背中を押してもらったのですが、
関ジャニ∞も私の背中を押してくれました。
これまでもそうだったように、気分が落ち込んだら関ジャニ∞のDVDや番組を観て元気をもらいます。
ヨコ、すばる、ヒナ、丸ちゃん、ヤス、りょうくん、おーくらくん。
いつもありがとう。
きっと13年目はもっともっとあなたたちを好きになると思います。
13年目はそんなあなたたちの輝く姿をこの目で直接見させてくださいね。
13年目もよろしくお願いします。