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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

藤堂&東海林先輩&異常犯罪捜査班の皆さんの活躍をまた見たいな(ON最終回)

ONが終わってしまいました。

放送終了後、OFFも最後の更新を迎えました。

寂しいですね。

 

最終回の放送前に、原作者の内藤了さんへのインタビュー記事がありました↓

zasshi.news.yahoo.co.jp

この記事で、原作者の内藤さんは「東海林先輩や中島先生に反響があったことが勉強になった」と言っています。

確かに、原作では東海林先輩も中島先生も、どちらかといえば『イケてない男性』として描かれています。この2人に萌え要素が出たのは、横山さんと林遣都さんの2人の役者によるところが大きいのでしょうね。

 

それでは、ここからON最終回の感想を書きますので、まだご覧になっていない方はご注意ください。

 

 

 

最終回の1時間はあっという間でした。

藤堂と永久がどのくらい深い付き合いをした関係だったか、(私が疑問に思っていた)どうして永久が警察内部の情報を知りえたのか、という点は結局分からずじまいでした。1時間にこれら全てを詰め込むのは無理だったのでしょうね。

 

佐藤都夜が駒に使われるのは目に見えていましたが、予想を上回る早い段階で消されてしまいました。しかも生きたまま火を放たれ、焼け残りの歯を永久が保管するという…。

東海林先輩が監禁されている時、永久と佐藤都夜に突進していくシーンが、横山さんがしきりに気を遣ったシーンですね。

詳細はこちら↓

永久の恐ろしさを見事に作り上げる芦名星さん!拘束された横山裕さんは気を遣いまくり!? | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

 

しかし、その後佐藤都夜に髪を掴またり、永久にスタンガンを使われた佐藤都夜が東海林先輩に覆いかぶさってきたりと、横山さんもダメージの大きそうな場面がありました。

 

このドラマでは、思わず目を背けたくなるような殺害方法や死体損壊・遺棄方法を、現在の規制の厳しいテレビの中で、まさにギリギリのラインで画面に映し出すことを徹底していたように私には見えました。それは、永久が東海林先輩との会話の中で話した「毎日のように殺人が起こって、殺される人と殺す人がいるのに、どうして自分には関係ないと思うのだろう」という部分に沿うためなのでしょう。

私は原作のONを読み終わり、現在はCUTを読んでいる最中なので、その2作でのイメージでしかありませんが、上述の部分は原作のテーマでもあるように思います。

 

最終回で東海林先輩が囚われの身となり、藤堂は24時間以内に自分が永久の元へ行くべきかどうか悩み、最終的には単身で乗り込んでいくことになるのですが、

それは、ガンさんと話したり、死神女史に抱きしめられたり、中島先生と話したりすることで徐々に決意を固めていったのだと思うのですが、前回までの段階で、藤堂にとって東海林先輩は「警察内部で私のOFFの顔を知る唯一の人」という位置づけでしかなく、そんなに心を揺さぶられる対象でないと思っていたので、単身で乗り込んでいったのはちょっと意外な気がしました。 

 

そんなサイコパスから少し脱却したように見えた藤堂が、永久にそそのかされて永久をナイフで刺そうとした時に必死で止めようとする東海林先輩は、原作の東海林先輩と少し近いような気がしました。

ドラマでの東海林先輩は、話し方(例:「~ッスね」)以外はONとCUTの原作とは全然イメージが違いましたが、このシーンでようやく原作に近い部分が見られました。

これは藤堂も同じで、猟奇殺人の概要は小説に近いように作られているのですけど、藤堂と東海林先輩のキャラはまるっきり違っていて、でも第6話以降は、原作の、思わずクスッとしてしまう部分を巧みに取り入れていました(例:ガンさんの老眼、絵を間違える)。これは、中島先生の事件を通じて、厚田班が絆を深めていったことを表しているのかもしれません。

 

波瑠ちゃんも横山さんも、原作で核となる登場人物なのにキャラが全く違うので、原作のイメージを残しつつ、ドラマ独自のキャラを演じるのはすごく難しいお芝居だったと思います。お2人ともお疲れ様でした。

放送された分は全て残してありますが、メイキングを観たいし、最終回がディレクターズカットなのかも…と気になり、円盤を買いたい気持ちが大きいです。下記を見てじっくり考えたいと思います↓

[ ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 Blu-ray BOX|DVD・BOOK ] | 関西テレビ放送 KTV

 

さて、私は先週日曜に藤堂比奈子シリーズのLEAKまでを一気に大人買いしたので、ドラマは終わってしまいましたが、しばらくは原作を読み、ドラマとの比較や新たな発見をしてドラマの余韻に浸りたいと思います。

 

最後に横山さんへ。

この2か月間、次回の展開を考えるのがとても楽しみでした。

そして何よりも、美しくて麗しい東海林先輩を観るのがとても楽しみでした。

原作とはまた違った東海林泰久は、横山さんにしか演じられなかったと思います。

この作品を通じて、関ジャニ∞のカッコイイ部分をさらに見せられたのではないでしょうか。

また、忙しい中OFFの連載を続けてくれてありがとうございました。

ナイショ話をしているようで、この2か月は火曜22時から1時間だけ会える東海林泰久にときめき、日々更新されるOFFを書く横山さんにもときめいていました。

2か月間の楽しい時間をありがとうございました。

しばらく忙しかったのでOFFの時間は慣れないかもですが、年末に向けてしっかり体と脳を休めてくださいね。