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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

SMAP解散報道に接して、

今週日曜日は、中学時代からの友人に会う日でした。

前日は早々に就寝し、朝の支度を急いでいたところ、テレビで流れた

SMAP 解散」

の文字。

「えっ?また?」と言った私に、夫が「いや、マジ。だって、昨日の夜NHKのニュース速報で流れたから」と返しました。

テレビの内容によると、5人は事務所に残留し、個人として活動していくとのことでした。

そのニュースを横目に、私は出かけました。

 

私はアラフォーです。

そしてSMAPもアラフォーです。

28年間で、嫌なことも、ピンチも、たくさんあったと思います。

一時代を築いた先輩の光GENJIでさえ、結成から8年後には解散しています。

同じメンバーと28年やり続けることは、どれほど大変だっただろうと思います。

 

SMAPは私の青春の1ページに存在しています。

「存在していた」という過去形でなく、「存在している」のです。

それはきっと、思い出自体は過去であっても、その曲の歌い手が現在形だからだと思います。

中学時代からの友人とは、よくカラオケで「青いイナズマ」を2人で歌っていました。

「ゲッチュー!!」を2人で叫んでゲラゲラ笑って。2番でもおんなじことをして。また「青いイナズマ」を入れて。またおんなじことの繰り返し。

そんな、どうでもいいバカみたいな日々を思い出しながら、彼女が現在住む街に出かけました。

 

SMAPは20年以上もトップアイドルに君臨し続けました。

それは、ある意味でアイドルの高齢化の一因を作った一グループといえ、それはSMAP以降のデビュー組にも影響を与えていると思います。

そして今回、SMAPはアラフォーで解散を決め、以降は個人で活動していくことを決めました。

このやり方は、もしかしたら今後他のグループにも影響を与えるかもしれません。

 

いつまでも若い時と同じように仕事はできない。

それは、肉体的にも心情的にも。

もちろんアラフォーを超えても歌って踊れる先輩はいるけれど、それは一人の先輩の特技に過ぎないのかもしれない。

ファンにとっては、自分が好きになった時のアイドルの面影が色濃いので、それを求めてしまうのかもしれないけど、10代や20代の彼らの面影を追い求め続けるのは、自分が応援している人を苦しめているのかもしれない。

肉体的には若い時ほど踊れず、若い時のようなケンカしても修復できる気持ちの通じ合った相互関係がないのかもしれない。

 

だけど。

最近特に思うんです。

私にとってジャニーズのファンクラブに入る最大の理由は、コンサートチケットを優先的に手に入れるためです。

それが、嵐のように何年かに1回しか当選しない、あるいは毎年コンサートをやらないグループのためにファンクラブに毎年4000円もの年会費を払い続けるという行為は、そのグループ(または特定のタレント)に対する大きな愛情や、次のコンサートへの期待がなければ続けていくことができないと思うんです。

 

私がもしSMAPのFC会員だとしたら…。

解散を決めたモチベーションでは難しいのかもしれません。

だけど、せめて最後は、FC会員限定でも、解散コンサートを開いて、最後の5人でのパフォーマンスを見せてほしいと願うような気がします。

区切りをつけるのは難しいけれど、5人の姿を直接見たいと思う気持ちが一番強いと思います。

 

SMAPを追い続けたわけでもない一般人の私ですが、中学時代からの友人に会った帰りにSMAPの記事を読んでいると、なぜか涙が出てきました。

SMAPが解散し、来年のお正月には、私の中の「青いイナズマ」は過去の存在になる、その現実が悲しかったのかもしれません。

そう。

やはり、SMAP解散は悲しいです。