なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

元気が出るLIVEをバンド1曲目まで観て、

元気が出るLIVEのDVD&ブルーレイを入手しました。

先日書いたとおり、娘から一人で観ないようしっかり釘を刺されましたので、娘と少しずつ視聴しています。本音は一気に観たいですけどね。

 

本当は全部観終わってから感想を書こうと思ったのですが、途中まで観て気付いたことがあったので書き留めることにました。

 

※以下「元気が出るLIVE」のネタバレ含みます※

 

 

 

 

 

当たり前のことなのに今まで気付いていなかったことがありました。

本編収録用のカメラはオーラスしか入らない。

ツアーをやる前からエイトさんは当然知っていた。

だから、村上さんがライヴ開始前に語った、「大倉もギリギリまで出たいって言うてたんですけど…」は本当なんだろうと思います。

 

ここからは私の想像でしかありませんが…。

 

大倉さんは、最後の最後まで「絶対にステージに立つ」と主張し続けたでしょう。

素手で和太鼓を正拳突きした強い責任感を持つ大倉さんです。

デビューしてから12年。

この間、体調が相当芳しくなかった公演は、他のメンバーでも多々あったと想像します。

ジャニーズアイドルって、高熱が出ようとも点滴を打って、骨折しても痛み止めを打って、何としてでもステージに立ちますよね。

自分が出演しないことで映像化できないという事態は何としてでも避けたい。

だけど、大倉さんはドクターストップがかかった。このドクターはおそらく事務所が懇意にしていて、今までもぎりぎりのところで医療を施してきたはず。その医師からストップがかかったのだから、それだけ差し迫った状態だったのだろうと思います。

 

妄想はまだ続きます。

 

他の6人は大倉さんに「俺らが何とかするからしっかり治せ」と言ったでしょう。

大倉さんが病院に向かった後、6人で激しく動揺したでしょう。

今までどんなに体調が悪くても何とかして舞台に立ってきたでしょうから、目前に迫ったライヴのことだけでなく、これからしばらくの関ジャニ∞としての活動さえ不安だったかもしれない。

だけど、お客さんは次々に京セラドームに集まっている。

彼らはすぐにパート割を話し合ったに違いありません。

大倉さんのハモは最初から無理と判断したでしょうが、ソロやリードボーカルの部分は綿密に話し合ったのだと思います。

 

すみません、毎度話が逸れますが、昨年vs嵐特別編でベタ嵐をやったとき「カラオケで嵐の曲を歌ってと言われたら何を歌う?」という質問がありました。

その時に「以前カラオケに行ってLove so sweetを入れられたとき、間奏明けの松潤のソロがわからなかった」というエピソードが語られ、他のメンバーが同意していました。

そのときに「グループで歌ってると自分のパートしかわからないものなんだな」と驚かされました。

 

ですから、大倉さんのパートの割り振りは、こちらが思っている以上に大変なことだっただろうと思います。

 

そして、ドラムについてはサポートメンバーがやることに決まった後、おそらくリハをやる時間はなかっただろうと思います。

 

舞台に向かう前。

安田さんが呟いた「ドラムのいないバンドって…」に丸山さんが「変な感じやな…」と返した、その悪い予感は的中したんでしょう。

 

円陣を組んでいるとき。

6人は笑顔を作っていました。

「大倉の分まで楽しもう」と。

45000人のeighterのために。

そして、本編収録を観て大倉さんが自分を責めないように。

 

元気が出るLIVEのセトリは、まるで関ジャニ∞が自分達を鼓舞させるような曲が続きました。

改めて、関ジャニ∞の曲には心を打たれる歌詞がたくさん込められているな、と気づかされました。

1.キングオブ男! 

  「全てを捨てても挑めよ」

 

2.へそ曲がり

  「立ちはだかる困難に 光れヒューマンストーリー」

 

3.がむしゃら行進曲 

  「全ては”偶然”じゃなくて”必然”だって事を」

 

4.前向きスクリーム!

  「前向き!前向き!」

 

5.もんじゃい・ビート

  「男は 嗚呼 キツイ時こそ 夢見る生き物さ」

大倉さんが不在なために声の厚みがないのは、6人は想定の範囲内だったと思います。

6人はむしろ、大倉さんのうちわを使って笑わせようとする余裕(きっと打ち合わせ通り)もありました。

 

ところが、6曲目の「ふりむくわけにはいかないぜ」でバンドスタイルになった途端、メンバーの表情に余裕がなくなりました。

思った以上にドラムの音が聴こえなかったのだと思います。

 

これも、今振り返ればやむを得ないことだったんです。

『サポート』メンバーと言うくらいですから、この方々は主役の邪魔にならないような演奏の仕方になる。

私は大倉さんのドラムを生で聴いたことがなく映像での印象になりますが、大倉さんは真逆の、ライヴ後に太鼓が壊れていないか心配になるほど、力強い音です。

間近にいる他の6人は、今まで大倉さんのドラムを「音」として耳から聴いていたのはもちろんですが、同時に、体幹と言っていいのか、体全体でも大倉さんのドラム音を吸収しながら演奏していたのだと思います。

 

そのことに気付いたのか無意識なのか、明らかに余裕のなくなった6人の表情。

実際に「今間違えた?」と思った箇所もありました。

 

でも、メインボーカルのすばるさんが、他の5人を引っ張った。

「絶対っ!!」とはっきり、大きく、力強く叫ぶことで、すばるさんは曲のリズムを整えようとしていたように私には見えました。

そこにサンボマスターの泥臭くて力強い歌詞と音楽がマッチして、私は震えが止まらなくなりました。

(※サンボマスター×関ジャニ∞、良いですよね。夫がサンボマスターの大ファンでアルバム全部聴いてるので嬉しかったです。)

 

賛否両論あるけれど、私は6人出演部分に関しては、儚くて脆いのに強い関ジャニ∞というアイドルの映像に釘付けでした。

 

 

これが私の、ごく最初しか観ていない途中経過の感想です。

これから先に進むにつれて、印象はどんどん変わっていくに違いありません。

次がいつになるかわかりませんが、また感想を書けるといいな、と思っています