なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

鳥貴族と過去のアイドル雑誌

先日、娘のリクエストで鳥貴族に行きました。

我が家の最寄りの鳥貴族は大抵食べ物が出てくるのに時間がかかるので(社長や大株主への悪口じゃないですよ・笑)、2~3冊雑誌を持っていくようにしています。

 

以前ちらっと書いたことがありますが、我が家の前に古本屋があり過去のアイドル雑誌が大量に売られています。比較的安価なので1週間に1冊くらいのペースで主に関ジャニ∞が表紙の分を買っていたのですが、その店の関ジャニ∞表紙のアイドル雑誌がそろそろ見当たらなくなってきました。

そこで、今度はできるだけ日付が古いものを探していたところ、2003年9月号のMyo●o(表紙は嵐)がありました。2003年といえば関ジャニ∞のデビュー前。エイトさんが載っているとは限らないし…と迷いましたが、思い切って購入しました。

13年近く前のものだけに、現在デビューしているジャニーズアイドル達のJr.時代が載っていました。

 

あくまで2003年9月号のMyo●oを見た限りですが、この時代のJr.はYa-Ya-yah(現Hey!Say!JUMPの八乙女くん、薮くんらのユニット)と、K.K.Kity(現NEWSのコヤシゲやキスマイの横尾くんらのユニット)がたくさん掲載されていました。

 

特にYa-Ya-yahは、テレビ東京系で自身のユニット名「Ya-Ya-yah」という冠番組を持ち(この番組のことは何となく記憶にあります)、この番組の中で行われたJr.31名による水泳大会の模様が記事になっていました。

一部不在のJr.がいたようですが集合写真もありました。13年前の写真なのでみんな幼く、何人かは顔と名前が一致しましたが、私にはわからない人もたくさんいました。

この水泳大会は、上述のYa-Ya-yahとK.K.Kityの2チームによる対決で、Ya-Ya-yahの応援団長が(デビュー前の)元KAT-TUN赤西くん、K.K.Kityの応援団長が(デビュー前の)KAT-TUN亀梨くんという布陣でした。

そして司会は、当時関ジャニ8だった村上さんです。

当時の関ジャニ8からその水泳大会に呼ばれたのは村上さんだけのようでした。

もしかしたら他の関西ジャニーズJr.はいたのかもしれませんが、私にはわかりませんでした。

 

では、全く関ジャニ8の記事がなかったのかといえばそうではありませんでした。

舞台「DOUTON-BOYS」に向けた稽古の様子が3ページに亘り掲載されていました。

関ジャニ8くいだおれ太郎の前で集合写真でした。知らないオッサンも映り込んでしまっています。

丸山さんと大倉さん、集合写真も個人写真も一切笑っていません。いくらマジ顔を撮るという趣旨とはいえ、緊張なのか尖っていたのか、今では想像がつかないほど硬い表情です。錦戸さん、茶髪です。錦戸さんの茶髪はあまり記憶にないのでちょっとびっくりしました。

余談ですが、この舞台に出る関西ジャニーズJr.としてジャニーズWESTの濱田くんが載っていました。濱田くんもかなり苦労人なんですね。今まで知りませんでした。

 

注目したのは村上さんの記事の内容。いつだったか何かで村上さんが「昔は雑誌のインタビューで適当に答えていた」みたいなことを言っていたので、この当時の真意なのかどうかはわかりませんが、抜粋します。

村「今回も、誰かがおもろいことゆうたり脱線したりしても、まとめてゆくことになるんやろな。やっぱ、場の空気を読むのが俺の仕事やからね。みんながバリバリに個性だしていくんなら、俺は舞台の袖におってもええねん。一歩ひくのが、なんやクセになってるのかもしれんな。」

 

そして、関ジャニ8の中で唯一「DOUTON-BOYS」への抱負を語るため、上記の3ページの特集とは別に単独で取材を受け、2ページに亘り掲載されている人がいます。

それは内くんです。

 

13年を経てこの雑誌を見て、私にはいろんな複雑な感情が芽生えました。

おそらくこの雑誌の発売後まもなくNEWSの結成が発表されたんですよね。当時のメンバーが選ばれたのは、この雑誌のJr.の推しメンを見れば明らかです。

その一方で、同期が表紙を飾るのに、明らかに扱いが小さい関ジャニ8の年上組3人がいました。後輩たちに次々抜かれていることが、無情にも明らかになっているアイドル雑誌。まだデビューしていないJr.の後輩ユニットの冠番組で、単発企画の司会をにこやかにこなす村上さん。

前年の「ANOTHER」を成功させたとはいえ、「DOUTON-BOYS」を成功させられるかどうか、本音は不安だったに違いありません。彼らがこの雑誌の中で見せた表情は、舞台を成功させようとする希望と決意だったのでしょう。そして、この雑誌での扱いはきっと関ジャニ8そして関ジャニ∞の原動力の一つとなったでしょう。この雑誌に隠された残酷さが、ジャニーズアイドルの厳しさや儚さを私の心に突き付けました。そして、こんな扱いを受けても諦めずにここまで来た関ジャニ∞に感謝するとともに、改めて惚れ直しました。

 

…と物思いにふけっていると、鳥貴族店内でジャニーズWESTの「逆転Winner」がかかりました。娘と「なんか…惜しいね(笑)」と話しながらウィンナー串を食べました。