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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

「関パニ」ってものすごい番組だったんだ~その1~

今日でGWが終わりますね。

私は以前から興味のあった「関パニ」全3巻を観ることをGWの課題の一つとしていました。

今更で申し訳ありません。

関パニってすごい番組だったんですね。

 

まず、構成作家高須光聖さんと知ったとき、思わず「えぇっ!?」という声を上げてしまいました。

ダウンタウンと蜜月で、あの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でお馴染みの構成作家ですよね?

 

しかも企画の内容が、おそらくジャニーズのどのグループもしたことのないような「THEお笑い番組」。

罰ゲームで粉かぶるわ、水かけられるわ、ハリセンで全力で頭を叩かれるわ、ガキ使と大して変わらない罰ゲームの内容で、よくジャニーズ事務所がOKしましたよね。こんな罰ゲーム、他のグループは絶対しないと思うし、今後もやるグループは出てこないと思います(そりゃジャニーズアイドルはキャーキャー言われたいでしょうしね…)。

かつエイトさんは自ら顔を上に上げてより顔に粉がかぶるようにしたりと、制作側の要求をはるかに上回って罰ゲームをより面白く見せています。関ジャニ∞は全員20代だったんですよ。どんだけお笑いのポテンシャルが高いの!!

 

そしてこの番組がすごいと思った一番の理由は、ゲストがいるわけでもなく、豪華なセットは一切なく、あるのは真っ白な壁のみ、関ジャニ∞の衣装はいつも全員同じ色と形のジャージで、つまり関ジャニ∞そのものだけで、毎回与えられた命題を笑いに変える一つのバラエティ番組を遂行しているというところです。

このことは、構成作家の高須さんが、当時まだ20代だった関ジャニ∞の笑いの才能を見抜いていただけでなく、彼らだけでバラエティ番組を成立させられると信頼していたことを示しています。それがすごいな、と思うのです。

もちろんその前番組の「Can!ジャニ」から高須さんが構成に携わっていたし、それ以前から他の高須さんの番組で関ジャニ∞が単発でゲスト出演することもあったので、徐々に信頼関係を築き関パニへと繋がったのだと思います。また、深夜番組ということもあって割と好き放題できたのかもしれません。

 

好き放題という意味では、この番組はもちろんお笑い部分に重きを置いていました。

しかし、別の側面もあったと思います。

 

まず、当時まだバンドスタイルが浸透していなかったであろう関ジャニ∞にジングルを自ら担当させたことは画期的だったと思うし、その後「LIFE~」を発売して本格的にバンド活動に取り組むようになり、現在の関ジャムに繋がる道しるべとなったと私は思います。

 

また「噛まずに言い切りまSHOW」の企画は、関ジャニ∞が全員演技力に非常に長けていることを示して、その後の「パパドル!」や「エイトレンジャー」シリーズといった全員での芝居に繋がったのではないかと思います。個人のお芝居の仕事が増えたのは言わずもがなです。

 

さらに、お笑いの部分では現在の関ジャニ∞クロニクルに繋がっているところが非常に多いと思いました。

これについては改めて書き記したいなと思っています。