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なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

関ジャニ∞はまだまだ…と思った4/24関ジャム

※以下ネタバレ含みます※

 

 

 

 

 

4/24の関ジャムのゲストは森山良子さん。

10代・20代のeighterさんにはあまり馴染みがなかったかもしれません。

SNSを利用しているのが若い世代の方が多いというのもあるとは思いますが、実際のところ昨夜のTLでは来週のゲストが[Alexandros]であることの方が盛り上がっていたような気もします。

eighterさんはエイトさんに[Alexandros]のようなロック調の曲を演奏してかっこいいところを見せてほしいと思ってらっしゃる方が多いでしょうし、私も来週の関ジャムを楽しみにしています。

だけど、もし録画してらっしゃる若い世代のeighterさんがいらっしゃったら、私はぜひもう一度今週の関ジャムを観ていただけたらなぁと思います。

 

森山良子さんは来年でデビューから50年を迎えられるのですね。

8年前には紫綬褒章を授章されたとか。

エイトさんはデビューから12年ですから、エイトさんの4倍以上歌手活動をされているわけですが、関ジャムを何度か観てらっしゃったり、斎藤工さんに自分からオファーしてみたり、自分のモノマネをする清水ミチコさんをコンサートに招いてデュエットしたり、自宅に来る芸人さんを快く受け容れてらっしゃったり、とてもそんなキャリアをお持ちの方とは思えないほど気さくな方に見えました。

 

森山さんは若干21歳の1969年に、沖縄戦の悲しみを歌った「さとうきび畑」を発売されたようです。

森山さんは戦後生まれ、終戦からまだ四半世紀しか経っていない時期に、このようなテーマを背負った歌を歌われたというのは、ご自身もおっしゃっていたように「こんな歌歌えない」と思われて当然だったと思うし、それを50年近く経った今でも歌い続けてらっしゃるというのは、森山さんが背負った大きな覚悟のようなものを垣間見た気がしました。

 

そしてジャムセッションは「涙そうそう」。

若い世代の方は音楽の授業で歌ったことがあるかもしれませんね。

私はいつも通りアンプ+ウーファー+ヘッドフォンで聴かせていただきました。

こういう音やリズムを誤魔化せない曲は本当に難しいんだな、と思いました。

森山さん、すばるさん、安田さんの歌やハモリはとても素晴らしかったです。

おそらく森山さんとの歌に神経を尖らせていた分、すばるさんと安田さんの演奏はいつもより粗が見えてしまったように聴こえました。

そして、この曲はドラムの音を極力抑えてリズムに徹している分(だから大倉さんはセッションに参加しなかったのだと思います)、丸山さんのベースがよく聴こえました。

そして、音の重なりが少ない分、音を合わせるのがとても難しそうでした。なかなか合わせられていなかったですね。

関ジャニ∞にはまだまだ演奏技術を磨いてほしいなぁと思いました。

 

音楽の知識もないくせに偉そうなことを書きましたが、このセッションを聴いた後、私はセッション前にすばるさんが笑顔で「緊張した」とおっしゃったことを思い出しました。

今回はジャムセッションを先に収録したわけですが、「緊張した」と言ったすばるさんはとても笑顔でした。

先日出演した歌謡コンサートでも、すばるさんは「緊張した」しかし「また出たい一番の番組」とおっしゃっていました。

きっとすばるさんは、自分達よりも年齢が上ではるかにキャリアを積んだ方と一緒に音楽をする「緊張感」こそが自分を成長させることを知っているのだと気づきました。

あぁやっぱりすばるさんはすごい。

関ジャニ∞はまだまだ未熟だけど、

関ジャニ∞はまだまだ上達できる。

関ジャニ∞はまだまだいろんなジャンルの音楽を目指せる。

すばるさんはそう信じているし自信を持っているように見えました。

 

関ジャニ∞は、他のバンドと違って、主に他人が作った曲を演奏しています。

今回の森山さんも、もちろんご自分で作られた曲もありますが、上述の「さとうきび畑」は他の方が作った曲。

それを50年近く歌い続けている方と今回共演したことで、エイトさんはそれぞれいろんなことを感じ、次のステップを歩んでいく一つのヒントを得たのではないでしょうか。

この番組はとても良質な音楽番組だと改めて感じました。