なーママふわ∞ポム日記

~関ジャニ∞を中心に、時折KinKi Kidsや嵐のことをふわふわと綴るブログ~

関ジャニ∞『LIFE~目の前の向こうへ~』は特別な曲だ

昨日の『大倉くんと高橋くん』で『LIFE~目の前の向こうへ~』が流されましたね。

前回のレコメンでも流されました。

ヨコヒナレコメン時代の東日本大震災の時にも何度か流れた曲だそうですね。

eighterさんの中で上位にランクインする曲とも聞いています。

私にとっては、関ジャニ∞の沼にはまるきっかけとなった曲です。

 

家事→育児→仕事を無限ループで繰り返していたあの時期。

毎日毎日時間との戦いで、毎日毎日何かに追われていました。

迎えに早足で暗闇を歩いていた私の耳にヘッドフォンから流れてきたのは、

「もう一切、もう一切、振り返らずに歩み続けたい まだまだ終わらないから…」

というフレーズでした。

まるでドラマのように私は歩く速度が遅くなり、だんだんボリュームを上げて歌に聴き入ってしまいました。

娘のピックアップのために一分一秒でも早く帰らなければならないのに。

だけど、曲が進むにつれ私は自分の感情が高ぶるのを抑えられず、私は道路を歩いているということすら忘れてしまっていました。

そして、

「何か失って、失って かけがえのないもの手に入れて

また守って、ただ守って 明日へと一歩踏み出すよ

だからもう一切、もう一切 振り返らずに歩み続けたい 僕は一人じゃないから」

これを聴いて私はそれ以上歩くことが出来なくなり、溢れる涙を止めることができなくて、ただただ道端で号泣していました。

 

私は曲で「暗闇の中 真っ直ぐ差し込む光を今見つけ」ました

こんなに魂のこもった歌を歌関ジャニ∞の歌をもっと聴きたい。もっと彼らのことが知りたい。

そして今があります。今、本当に幸せです。

 

昨日大倉さんは、この曲を流す前に「この曲はライヴの最後とか最初に歌わせてもらう歌で思い入れのある曲」というニュアンスのことをおっしゃっていました。

2010年8月25日発売で、東日本大震災前に作られた最後の曲。

まもなく6年前に作られた曲になりますが、私の中では全く色あせない曲です。

eighterさんの中には関ジャニ∞のターニングポイントになった曲だとおっしゃる方もいるようですね。

 

先日たまたま2015年5月11日・18日号オリスタを入手し、その中に「『LIFE~』はシングル初のバンド曲。ここから“関ジャニ∞バンド”がどんどん進化していきますが、グループ内で変化はありました?」という質問がありました。それに対してのすばるさんの言葉を抜粋します。

  

すばるさん「ずっと続けてきて思うのは、演奏の上手い下手より、7人のベクトルや気持ちがすごく大事だなってこと。それが同じ方向にドーンといったときは、すべてのものを超えていくというか。人に伝えるってこういうことなんやなって、このバンドをやってきてすごく感じるし、教わってるなと思います。」

 

すばるさん「音楽以外の経験はすごく大事やと思います。若いときから一緒にいて、そういう7人が一緒に音を出して、自然とそのグルーヴが出てくる。そこはホンマに技術ではなく、一緒に過ごしてきた時間が作り出す音で、他のバンドにはない僕らの武器でしょうね。」

 

ここから先は、勝手な私の想像・妄想です。

 

2011年10月7日、錦戸さんがNEWSを脱退することが発表されました。

 

私は、錦戸さんがNEWSを脱退することを考え始めるきっかけの一つになったのが『LIFE~目の前の向こうへ~』だと勝手に思っています。

グループ初のドラマタイアップ曲で、初のバンドスタイルでのシングル曲は、それまでの「ジャニーズらしからぬ関西弁のオモロイ兄ちゃん達」というイメージを一新しました。

真面目にバンド活動に向き合って、男の色気のあるめちゃくちゃかっこいいジャニーズグループ。

それまで錦戸さんは、スケジュールが厳しくても両立することを最優先に考えてきたと思います。

しかし、この曲と出会い、関ジャニ∞できちんとバンドに向き合ってみたい、このメンバーと音楽をやっていきたいという気持ちが募ってしまったんじゃないかな、と想像しています。

すばるさんの言葉にある「7人が同じ方向を向いた時の、全てを超越したグルーヴ」を、錦戸さんはこの曲によって体感し、確信し、自信を得たのではないかなと思っています。

  

エイトさんにとって、eighterさんにとって、私にとって、とても特別な『LIFE~目の前の向こうへ~』。

村上さんが、大倉さんが、ラジオで伝えたかった思いは、この曲に乗せて被災地にしっかり届いていると思います。

生歌を聴いたら娘の前でも号泣する自信がある、私がエイトさんのライヴで聴きたいナンバーワンの曲です。

いつかその日が訪れますように。