なーママふわ∞ポム日記

なーママふわ∞ポム日記

~KinKi Kids・嵐・関ジャニ∞を通じたあれこれをふわふわと綴るブログ~

渋谷すばるさん、37歳のお誕生日おめでとうございます!

4/15、渋谷すばるの決意を聞かされてから5か月、
7/14、渋谷すばる関ジャニ∞を去った日から2か月、
それぞれ経ちました。
月日の経つのは早いですね。

「すばる、元気かなぁ?」
突然娘が私にそう聞くことがあります。
そして、私はこう答えます。
「きっと元気だよ、夢を叶えるために毎日やるべきことをやってると思うよ。」

そんな、偉そうなことを言っている私ですが、
8月以降、関ジャニ∞の曲を聴いていません。
その理由は、
ライヴに行く前は、すばるさんの歌声をできるだけ忘れようと思っていたからでした。
そしてライヴ後は、ドームで聴いた6人の歌声を忘れないようにするためだと、そう言い聞かせていました。
でも。

本当は、すばるさんの歌声を聴くと寂しくなっちゃうからなんですよね。
なんでここにいない選択をしちゃったんだろう、って。

デビュー14周年の日。
すばるさんの誕生日。
6人は初の海外公演を台湾で迎えています。
それはきっと、すばるさんが関ジャニ∞にいるときから決まっていたこと。
それを6人は、きちんと遂行しています。

もしかすると、すばるさん自身は、この台湾公演を関ジャニ∞としてeighterさんの前に直接出る最後の公演と考えていたかもしれませんね。
ただ、 それはそれで寂しかったかもしれないし、「海外公演が最後なんて…!」と不満が噴出していたかもしれません。
ファン全員が納得する去り方なんて、実際はないんですよね。
そう思っても、やっぱり寂しいですね。

やっぱり私は、まだ渋谷すばるさんをジャニーズアイドルとして見ています。
たから、一人のアーティストとしての渋谷すばるがまだ受け入れられないし、すばるさんをそのように見られる日は、まだまだ来そうにありません。

だけど、
そのうちすばるさんは結婚して子どもをもうけるだろうし、
もしかしたらSNSをやるかもしれないし、
もっと身近な舞台に立つかもしれない。
そんな日が来て、幸運にもこの目で直接見られる機会があったら、
私はようやくすばるさんを「ジャニーズアイドル」という看板を下ろした、一人のアーティストとして見られるようになるかもしれません。
表舞台でも裏方でも、またすばるさんの音楽が聴けること、楽しみにしてます。
ただ、しつこいけれど、もう一回言います。

留学先で、関ジャニ∞のメンバーに「あの時何が何でも引き留めれば良かった。」と言わせるようなことをやったら、絶対に、絶対にダメですよ。

私がすばるさんの誕生日をこのブログでお祝いするのは、今回を最後にしようと思います。
それは、私が「ジャニーズアイドルの」渋谷すばるとお別れする儀式で、私なりの「アーティスト」渋谷すばるへのリスペクトです。

すばる。
37歳が実り多き一年になるといいね。
行ってらっしゃい。

安田章大さん、34歳のお誕生日おめでとうございます!

安田章大さん、34歳のお誕生日おめでとうございます。

 

まず。

札幌と比べると安田さんが動けるようになったと言われています。

が、

どうか無理はしないで。

いや、違いますね。

無理をし「すぎ」ないで。

未来の自分とメンバーとファンのためにね。

お願いしますね。

絶対ですよ。

 

今振り返ると、安田さんの32~33歳は激動と激変でしたね。

共演者にすら知らされていなかった頭の手術。

おそらく術後まもなく練習を開始し、全身全霊で臨んだ舞台『俺節』。

直後からスタートしたツアー。

一部のeighterさんは、テレビにあまり出演しない時期のあった安田さんに、

「ヤスはどうした?」「いつになったら出てくる?」

とヤキモキしていましたね。

 

ツアーが終わり、

SONGS OF TOKYOの収録があり、

年末年始の音楽番組ラッシュの最後に紅白があり、

ツアー円盤の特典でヤスダーイリュージョンが生まれ、

私たちはいつもいつも音楽を聴き、おなかを抱えて笑わせてもらい、元気をもらっています。

 

そして転倒。

打ち所が悪かったのですよね。

きっと、

ギターを弾くこと、踊ること、歌うことを一時的に奪われてしまったんでしょうね。

でも、そこで見えたもの・感じたもの・経験したことがあるんですよね。

いつか、少しだけでも私たちに見せてくださいね。

たとえそれがネガティブで負の感情でアイドルらしからぬものであったとしても。

待ってますね。

 

以前特番で放送された『関ジャニ特命捜査班7係』で安田さんがキャシー中島さんのところに行ったとき、キャシーさんから『ホヌ安田』と命名されていましたよね。

この放送の時、割と「ホヌってwww」みたいな反応がネット上に多かったように記憶していますけど、

私は安田さんをピッタリ表しているなぁと思っています。

 

皆さんご存じのとおり、

ハワイ語で『ホヌ』とはウミガメのこと。

ハワイでウミガメは神聖な生き物とされ、

「幸運・幸福の象徴」「海・家族の守り神」として崇められてきました。

  

ふわぁっとしてメンバーやファンを温かい気持ちにさせたかと思えば、

まるで別人のような顔でギターを奏で、魂を込めて歌う。

渋谷すばるという関ジャニ∞の音楽のシンボルがいなくなっても、

関ジャニ∞の音楽」がそこに確かに存在するのは、

やはり安田さんが守っているものが大きいような、そんな気がしています。

 

大好きな海でダイビングをすることは、当面、いや未来も難しいのかもしれない。

だけど、

安田さん、あなたは『ホヌ』のように、

時にはのんびり陸で甲羅干しをしてもいいし、

浅瀬で近くの人を楽しませるのもいい。

『ホヌ』が自由気ままに過ごしているのを、

ハワイで人間がホヌに近づくことを禁止されているように、

私たちファンにも遠くから眺めさせてください。

それだけで私たちは癒されるのだから。

だから、

バラエティーの収録も無理しちゃダメですよ。

ホヌのように、ゆっくり、ゆっくり、進んでくださいね。

 

34歳の安田章大さんが、怪我や病気と無縁で過ごすことができるよう祈っています。

言葉の重み

今回はとってもネガティヴなことを書いています。

苦手な方は読まないでください。

 

これから書くことを将来読み返して、

「くっだらないこと考えてたんだな~」

と自分で自分を笑い飛ばせるように、

今回自分の負の感情を書いておこうと思います。

 

 

今だから正直に言うと、

以前、私は一時、精神的に関ジャニ∞と距離を置いたことがあります。

スバラジの発言

すばるさんがスバラジで言った、

「踊る意味が分からない」 

すばるさんが悪意を持って発言したわけでないし、自分のラジオで好きなことを言っていいと思います。

だけど、私はとても悲しい気持ちになりました。

 

なぜなら、私が関ジャニ∞と並行して応援しているKinKi Kidsや嵐を否定された気持ちになったからです。

 

「歌って踊る」表現方法が人の心を打つこともある。

言葉やMCがなくても「歌って踊る」というエンターテインメントから、舞台に立つ演者が表現したいものや伝えたいことを感じられる。

 

これらは、私がKinKi Kidsや嵐からコンサートを通じて教えてもらったことでした。

 

だから、悲しみの深さ故、渋谷すばるが音楽の中心だった関ジャニ∞にも一時的に心の距離を置きました。 

『卒業』違和感論

4/15の会見以降。

すばるさんに対し、ファンや各メディアは『退所』『卒業』と様々な表現を用いました。

それに対し、一部のメンバーが

「『卒業』は違うと思う。」

と発言し、

『退所』『中退』などの言葉が出されました。

それに対して一部のeighterさんから、

「前からそう思ってた」

という意見が溢れ、「『卒業』違和感論」が急上昇し、一気に多数派を占めました。

 

折しも、これら発言の前後にオウム事件の麻原他数名の死刑執行のニュースがありました。

オウム事件を多感な時期にリアルタイムで見ていた私にとって、この「『卒業』違和感論」の一連の流れが、まるで教祖と信者のような関係に見えてしまいました。

 

『卒業』とか『退所』とか『中退』とか、

これらの言葉に正解ってあるでしょうか?

そもそも、正解を提示する必要はあるでしょうか?

正解は「渋谷すばるさんはジャニーズ事務所との専属マネージメント契約を終了/契約を更新しない」で、『卒業』も『退所』も『中退』も全部違います。

ですが、これに何の意味があるのでしょうか?

 

メンバーが「『卒業』は違う」と思ったように、逃げ道が欲しくてあえて『卒業』を使ったファンもいます。

それは、使ってはいけない言葉だったのでしょうか?

 

すばるさんの件については、自分がどの立場かで、使いたい言葉、使いたくない言葉があるはずです。

そして、彼らにとって使いたくない言葉が『卒業』であったことはわかります。

でも「違う」と言う必要があることですか?

どの言葉も等しく使うことは許されないんですか?

彼らが『卒業』を否定する前にこうつぶやいた自分が、今の私には滑稽に見えます。

 

ちなみに私は、4/15の会見からかなり早い段階で「6人の関ジャニ∞」を楽しみにしていました。

こんな前向きだった私が、今は深い悲しみの底に沈んでいます。

文字を連ねる

とはいえ、彼らが「違う」と強い言葉を使ったのも理解できます。

自分たちとファンを鼓舞する意味もあったのかもしれない。

ですが、彼らが強い言葉を使えば使うほど、彼らが追い込まれているんだな、と哀れみを感じました。

それはきっと、ファンが思っているような

「やっぱりついていこうと思った」

などの精神論的なものではなくて、

数字とかスポンサーとか、素人の私にはわかりかねますが、彼ら自身が発破をかけられ、今が正念場だと内外から試されている厳しい状況にあるのだ、と。

 

だけど、強い言葉は範囲を作り、言葉を発した当人が意図しているかどうかを問わず、時に人を選別してしまう場合があります。

だから、これまでジャニーズアイドルたちは断定的な表現をあまりを使ってこなかったのかもしれません。

 

ですが、今はファンがアイドルに言葉を求める時代なのでしょう。

黙示的なものより直接的な言葉がほしい。

それは、特に関ジャニ∞のファンに強く見られる傾向で、かつアイドル側も求めに応じているように私は感じています。

最近はアイドル側がエゴサしているようですし、ファンの忌憚なき意見に接することができるのかもしれません。

 

だけど、

言葉を発しない人の思いは彼らにどう届いているのだろうか。

言葉を発しない人たちに彼らは何を届けようとしているのだろうか。

そう思ったりします。

休学中の私の心境

歌や踊りなどのパフォーマンス=エンターテインメントによるアイドルの表現は、言葉による選別をなくし、誰にでも等しく「私はここにいていいんだ」と思わせてくれます。

その意味で、私にとってコンサート・ライヴと舞台は同じで、

「エンターテインメントを通じて私の心で感じたものを大切にする」

そのために足を運んでいます。

 

だから、私は6人の関ジャニ∞の公演を全然心配していません。

発表された時も「イエ~~~イ!!」とテンションが上がっていました。

 

だけど、今は違います。

ツアーが始まる直前に彼らが言葉を発したことで、

彼らは私に予断を与えました。

そして私はこう感じました。

「彼らの言葉に賛同できない人は行くべきではない…かな」と。

 

関ジャニ∞の夏のドームツアーの前半が終わりました。

参加されたeighterさんのレポを読んでいると、

「やっぱり行って良かった」

「彼らの言葉を聞けてこれからも応援していこうと思った」

と前向きな言葉が並んでいました。

 

あぁ、私は今、完全に外側にいるんだな。

 

そう思います。

 

札幌が6人としてRe:Startする場所で、

名古屋が6人として務めあげられるかどうかの目標だった場所で、

大阪が6人の地元凱旋公演で、

福岡が国内オーラス&6人を初の海外公演へ送り出す公演だとしたら、

東京は…何かなぁ…見学が多い公演?

 

札幌や名古屋の公演に参加されたeighterさんは、彼らの苦悩を共有したんだな。

私がそれを感じる日は来るのかな…

 

などと考えたり。

 

「行けば楽しいよ!」

「6人はついて来いって言ったよ!」

「ゆっくりでいいって言ってたよ!」

と励まして下さる方もいらっしゃるかもしれません。

 

そうなんだろうと思います。

レンジャーも読んでいます。

知っています。

ですが、

私が最後まですばるさんのスバラジでの言葉に引っかかっていたように、

あのタイミングでの一部のメンバーの発言は、これからもずっと心に引っかかっていくと思います。

そして、

一部のメンバーの発言は、グループを代表しての言葉でもあります。

誰かを責めたいわけじゃなく、あれがグループとしての言葉であり、「違う」と言い切ることが6人の関ジャニ∞の姿勢なんだな…と思うと、まだまだ悲しみの底から這い上がれそうにありません。

好きなこと・趣味だから、邪念や疑念を持たず、もっと気楽にただその時間と空間を楽しみたいはずなのに、なんでグズグズ考えてしまうんだろうか…

と休学中の今、そんな風にウジウジ考え日々過ごしています。

 

ただ、ひとつ言えるのは、

やっぱり私はeighterじゃなくてただのファンだな、と、

今回改めて思いました。

関ジャニ∞のファンを休学します

改まって表明することでもないのですが。。。

 

7人体制での生放送3日間出演を終え、

夏のドームツアーが札幌からスタートし、

その間も、その前も、その後も、いろいろありました。

  

各メンバーの言葉、

ブログやツイッターを通じて流れてくるeighterさんの声、

なんだかいろいろとあるいろんなことも、

私とは考え方や気持ちの受け止め方が少し違うなぁ…と感じました。

だけど、

「違う考えや気持ちの人もいるよ」と発信するのはもちろん、

メンバーや多くのeighterさんに気持ちを合わせていくことが、時間的・精神的に難しくなりました。

 

自分の気持ちを表現するための言葉が出しづらくなりました。

 

幸い、私の関ジャニ∞夏ツアー初日はまだ1か月半先。

渋谷すばるさんが関ジャニ∞を『中退』したなら、

この1か月半余りの間、私は関ジャニ∞のファンを『休学』し、私が掛け持ちしているKinKi Kidsや嵐と同じ位置から関ジャニ∞を応援しようと思い至りました。

何というか、

3グループをフラットに見つめたいな、と。

このところ関ジャニ∞に傾いていた自分がいたので、

私らしく3グループを応援していきたいな、と思ったんです。

 

そんなわけで、

これはいわゆる担降りでなく、今までどおり関ジャニ∞(や各メンバー)の番組は観るつもりですので、これまで同様、他愛のないことを書いたり呟いたりすると思います。

こんな私でよろしければ、今後もお付き合いくださいますようよろしくお願い申し上げます。

柴崎岳と大倉忠義

サッカーロシアワールドカップが盛り上がっている。

初戦のコロンビア戦の勝利、続く第2戦のセネガル戦の引き分けでグループリーグ突破が見えてきたからか、日本でこんなにサッカーが話題に上っているのは久しぶりのような気がする。

 

かつて私は、代表戦からJFLまで、毎週のようにサッカー国内リーグを観戦していた時期があった。とはいえ、国内遠征はしないし、ましてや海外に足を運ぶほど熱心なファンではない。それに、Jリーグの選手の所属先はわかるとしても、海外でプレーする選手の所属クラブはほとんど言えない。所詮お茶の間に毛が生えた程度のにわかファンだ。

攻撃的MF 

私が最もサッカー場に足を運んでいた時期から今までずっと、プレースタイルが好きな選手がいる。

それは、ガンバ大阪所属の遠藤保仁選手(愛称:ヤット)だ。

ヤットさんのポジションは攻撃的ミッドフィールダー(MF)。簡単に言えば、ゴールに繋がるような攻撃を考え、パスを出す役割。つまり、サッカーでは『頭脳』のポジションで、司令塔とも言われる。

脳が末端の神経に正確な信号を送るのと同じように、攻撃的MFは正確なパスを出すことが求められる。「正確」とは、単に選手の足下に落下するようボールを蹴ることだけではない。ボールを受ける選手が次の攻撃の起点を作れるよう、その選手が走って追いつける強さと速さを計算しながらパスを出すことも求められる。フリーキックなら、ゴールを決める選手が相手チームの牽制をかわしつつ、その選手が最もヘディングを決めやすい位置、かつその選手の頭にボールが落ちるよう計算してボールを蹴ることも含まれる。

攻撃的MFは、観客と同じ目線、つまりピッチを上から見下ろす俯瞰の目を持つことも重要で、ヤットさんはこれに長けた選手と言われる。

だから、ヤットさんが作り出した攻撃の形がゴールを決めたのを目の当たりにすると、時々身震いがした。スポーツ紙が一面に載せるのはゴールを決めた瞬間がほとんどだけど、私はその何個も前の、中盤のプレーを観るのが今でも好きだ。

背番号7 

サッカー日本代表では長らく、この攻撃的MFの正ポジションの選手が背番号7をつけている。もちろんヤットさんもつけた。ちなみに、ヤットさんの前は中田英寿さんだった。

しかし、スポーツ選手には必ず世代交代がやってくる。

6年前の2012年、当時不動の日本代表背番号7だったヤットさんが、ある番組で「ポスト遠藤は誰か」と聞かれた。よくよく考えれば大変失礼な質問だが、自分が現役であることを強調したうえで、ヤットさんが名前を挙げた選手、それが当時20歳だった柴崎岳選手だった。 

そしてヤットさんは、柴崎選手を選んだ理由をこう答えている。

「クールにボールをさばくから」

 

サッカーは、時に激しく体と体がぶつかり、それが原因で小競り合いになることもある。

だけど、日本代表の背番号7を背負ってきたヤットさんや中田英寿さんは、たとえ激しくプレスされても、90分間クールにプレーし続けるのがほとんどだった。

それはきっと、チームには常に冷静に俯瞰の目を保ち続けることのできるメンバーが不可欠で、それが日本代表では長年背番号7が担ってきたのだと私は思う。

そして、ヤットさんが後継者を口にした6年後、後継者に指名された柴崎選手は、日本代表として背番号7を背負い、ロシアワールドカップの舞台に立っている。

「柴崎が関ジャニの大倉に似ている」 

ワールドカップが近づくにつれ、

「柴崎選手と関ジャニ∞の大倉くんが似ている」

と話題に上ることが多くなった。

ところが、これがどうもeighterさん、特に大倉担さんの間ではあまり快く思われていないように私には見える。

「サッカー界のイケメン」と言っても、スポーツ選手は顔の良し悪しで選抜されるわけではないし、実際比べてどちらがイケメンかと言われれば、多くの人が大倉さんと答えるだろう。

しかし、私はにわかサッカーファン兼関ジャニ∞のファンとしてあえてこう言いたい。

確かに、柴崎選手と大倉さんは似ている。

ただし、それは顔云々ではなく、チーム内の立ち位置や思考という点で、だ。

分野の違う2人の共通点

今の日本代表の平均年齢は28.26歳。柴崎選手は26歳で平均以下だ。

一方、関ジャニ∞の本年度の平均年齢は35.28歳。大倉さんは33歳で平均以下だ。

柴崎選手のポジションは攻撃的MF。ゴール前の選手からは数歩引いた位置で攻撃の流れを作る役割だ。

一方、大倉さんの担当楽器はドラム。後列で音楽の流れを作る役割だ。

柴崎選手は正確なパスを出すこと有名。

一方、大倉さんのリズムが正確であることは、仕分けの太鼓の達人で有名だ。

そして、

diamond.jp

この記事にある通り、

柴崎選手は普段冷静沈着な発言だが、時に大事な場面で秘めたる思いを口にする。

それは大倉さんも同じであるのは、4/15の渋谷すばる脱退会見を見れば明らかだ。

そして2人の最大の共通点は、俯瞰の目を持っていることだと私は思う。

その俯瞰の目があるからこそ、前線にいるメンバーは前に出られ、後ろで守るメンバーはチームを守ることができ、チーム全体を落ち着かせることができるのだと私は思う。

せっかくなので両方楽しもう 

柴崎選手はヤットさんの正ポジションを奪った選手ともいえるので、私がサッカー観戦から遠ざかった原因の一つでもある。

しかし、今回のW杯を観て、やはり柴崎選手は素晴らしいプレーをする選手だし、久しぶりに高揚した。

ヤットさんが自ら後継者に名指しした理由もわかるし、サッカーファンの期待を大きく背負う重い背番号である『7番』を、チームの平均年齢以下で背負っている柴崎選手へのプレッシャーと、それに対する彼の覚悟も感じる。

そして何より、私は彼のプレースタイルが好きだ。

 

せっかくの4年に一度の祭典。

顔が似ている云々はさておき、

大倉さん(関ジャニ∞)ファンの方は、予選最終戦ポーランド戦で背番号7に注目してみてください。

サッカーファンの方は、関ジャニ∞をテレビで観る機会があれば、ぜひ大倉忠義に注目してみてください。

そうすれば、この2人の共通点と、相反する点が両方わかると思います。

相反する点を一つ挙げるなら、大倉忠義はグループ内にいるとき、大きな口を開けてゲラゲラ笑いがちです。

ですが、明日に迫った予選最終戦ポーランド戦終了後には、もしかしたら柴崎選手の屈託ない笑顔が見られるかもしれません。

そんなところにもご注目いただき、本日のテレ東音楽祭や明日の日本×ポーランド戦をぜひお楽しみください。

『生きろ』はメンバーに宛てた曲でもあったのかもしれない

先日、関ジャニ∞の『生きろ』を聴いていたときのことです。

念のため。

『生きろ』は、関ジャニ∞が昨年リリースしたアルバム『ジャム』通常盤に収録され、渋谷すばるさんが作詞・作曲・編曲を手掛けた曲です。

2番の、

もう一度生まれた 広がる

というところ。

安田さんのパートです。

何十回と聴いているこの曲のこの部分を聴いて、私は雷が落ちたような感覚になりました。

『生きろ』が作られるまで

『生きろ』の制作過程は、すばるさんが自らラジオの中で語っています。

時系列でまとめると、

①食事中突然に、冒頭の「広がる 広がる…」のメロディーと歌詞が浮かぶ。

②アルバムの一番最初の打合せで「バンド曲で1曲ある」と自ら提案。

③レコーディング直前に歌詞を書く。

という順序で作られたそうです。

加えて、この曲はメンバー自ら演奏していますが、すばるさんが最低限のコードだけ伝え、後はメンバーそれぞれに自分の楽器の譜面を考えてきてもらった、とも言っています。

すばるさんが語った曲への思い

これもスバラジで、

  • 特に若い人に、「何もせえへん」と無関心や諦めるような人間になってもらいたくない。
  • 今の関ジャニ∞7人が「生きろ」というどストレートなメッセージを思いっきりぶつけるのも、ものすごく力強くていいのかな、と思った。

と、すばるさんが自らの若い頃を振り返りながら語りました。

 

ここからは勝手な私の解釈ですが、

このスバラジですばるさんは「…という思い『も』ある」という言い方をしていたと記憶しています(間違っていたらすみません)。

ですから、このときには語られなかった、他の思い「も」あったのではないか。

それは、関ジャニ∞の、他の6人に対する思いだったんじゃないか。

冒頭の安田さんの歌声を聴いて、私は急にそう思ったのです。

私の勝手な『生きろ』の別の解釈 

ここで、改めて歌詞を見直します。 

まず、1番のAメロとBメロ。

苛立ってた 固まってた 怖がってた

流されてた 泣かされてた なんで だって

 

積み上げたもの 気付かず壊した

何度も生まれて 広がる

私の偏見的視点からは、ここが過去の(遅くとも去年までの)関ジャニ∞を表しているように見えてきます。

いつまでもコミックソングしか歌わせてもらえない苛立ち。

東京で冠番組を持ち続けていくことの難しさと悔しさ。

メンバーの脱退。

誰かが、意図的でなく、積み上げたと思ったら壊してしまっていた。

だけど、何度もそれを繰り返し、グループは広がった。

そんな風に解釈してしまいます。

 

次に、2番のAメロとBメロ。

いつか分からなくなって 光のない重い声で

できる限り繋げた 手を伸ばした

 

積み上げたもの 離さず壊した

もう一度生まれた 広がる

ここが予言的で、まるで今年に入ってからの関ジャニ∞のように私には見えてしまいます。

なぜなら、ここのパートにはすばるさんがいないからです。

 

メインボーカルであるすばるさんから告げられる退所の意思。青天の霹靂。

6人の戸惑い、これからどうしたらいいのか、既に決まっている仕事はあるのに、そこへの道のりは暗く、見えない。これまでにない重い空気の中での幾度に亘る話し合い。

最終的に6人は、すばるさんの申し出を受け入れる。そして、グループを続けるために、できる限りのことを全力で…。

すばるさんは想像していたのか、あるいは見えていたのだろうか、とさえ思えてきます。

 

2番では、積み上げたものは「離さず」壊した、とあります。

これまでの曲、レギュラー番組、バンド。

そうやって積み上げたものは手放さず、ただ、すばるさんがいなくなることにより形は変わる。

 

そして、

もう一度生まれた 広がる

関ジャニ∞が6人としてもう一度生まれ、そして、海外公演などでさらに広がっていこうとしていること。

まるでそれを表しているように、突然そう思えたのです。

 

2番の最後には、 

誰でもない あなたを生きて 生きて 

とすばるさんが歌います。

それは、まるですばるさんが6人に、「あなた」を、「関ジャニ∞」を生きてほしい、とメッセージを送っているように聴こえてきます。

 

この部分、1番では丸山さんが歌っています。

今の私がこの部分を聴くと、ライヴ前に円陣を組んでチーム関ジャニ∞を鼓舞している丸山さんの画が思い浮かびます。

すばるさんがこのパートを丸山さんにした理由はわかりませんが、その画が脳裏に浮かぶ私にはすごく納得できます。

まるで課題曲

スバラジで『生きろ』の演奏部分をメンバーそれぞれに考えてもらったとラジオで聞いた当時、私は、

「まるで課題曲だな」

と思いました。

そして、それは本当にそうだったのかもしれません。

「6人になっても自分たちで関ジャニ∞の音楽を作り続けてほしい」

という、すばるさんから他のメンバーへの願いと、そのための課題だったのかもしれない、と。

 

そしてすばるさんは、本当に嬉しそうに語っていました。

「みんな考えてきてくれて、それがものすごく嬉しかった」

「マルと大倉のベースドラムはしっかり汲み取ってやってくれてた」

その中でも絶賛していたのが

「ヤスのギターはマジ発明的でした。やっぱりすげぇなぁ、ギタリストって。」

 

きっと6人はすばるさんの課題をクリアしたのでしょう。

そして、すばるさんは6人に対し、関ジャニ∞の音楽をもう一度生まれさせ、広げさせると確信したと私は思っています。

おそらくもう歌われない、だけど、

作詞・作曲・編曲がすばるさんである以上、諸権利の問題があるので、この曲が関ジャニ∞として披露されることは、おそらくもうないのだと思います。

だけど、すばるさんが特に若い方に対し強いメッセージを込めて作ったこの曲は、大切な曲としてeighterさんの間でいつまでも残っていくでしょう。

すばるさんの身体を関ジャニ∞に残すことはできなかったけれど、すばるさんは声・映像・思いを関ジャニ∞にきちんと残したのだと私は思っています。

 

そして私は、こんな素晴らしい曲を贈ってくれたすばるさんにも「生きろ」とエールを送りたいです。

私の、ファンの「寂しい」という気持ちは、おそらくいつまでもeighterさんやファンの中に残っていきます。

だって、すばるさんは関ジャニ∞の中にたくさんのものを残しているから。

だけど、素敵な言葉をくれたすばるさんに、すばるさんがくれた同じ素敵な言葉を返したいです。

  

すばるさん。

大切な曲を残してくれてありがとう。

そして、誰でもない「あなた」を生きてください。

 

そして今日、ベストアルバム『GR8EST』のアプリ配信が発表されました。

www.infinity-r.jp

『生きろ』の最後の歌詞を記します。

生き進め

生き進め

明日を越え

生き進め

 

広がる広がる

目の前 世界が広がる

私たちファンの速度よりももっともっと早く、6人の関ジャニ∞はもう一度生まれ、広がろうと「生き進め」ているように感じます。

 

ベストアルバムを引っさげた夏のツアーの当落も発表されました。

置いて行かれないように、しっかりとその姿を追っていきます。

だけど、時々6人で振り返って、私たちファンに「ほら、おいで」って手を差し伸べて下さい。

そして、広がった世界を一緒に見せて下さいね。

大倉忠義さん、33歳のお誕生日おめでとうございます!

5/12のラジオ『大倉くんと高橋くん』で新録『大阪ロマネスク』が初OAされました。

以来、私の頭の中には、4/15の会見で大倉さんから発せられた言葉がぐるぐると回っています。

 

関ジャニ∞にいて叶えられない夢なのか」

 

あの新録ロマネを聴いたら、私もそう思わずにいられませんでした。

『大阪ロマネスク』は、KinKi Kidsの『硝子の少年』のような曲だと私は思っています。

『硝子の少年』を作曲した山下達郎さんは、楽曲提供の際KinKi Kidsに「20年30年経っても歌っていける曲」と言ったそうです。

新録ロマネを聴いて、関ジャニ∞は、8人時代から歌ってきたこの曲を、自分たちでこんなにも豊かな表現に進化させたんだと感じたし、これからも7人で歌い続けていく曲だったはずだと思いました。

 

だからこそ、大倉さんのあの言葉がリフレインしたのです。

すばるさん、その夢は、他の6人と、周りのスタッフと、eighterさんをはじめファンと、みんなで一緒に追いかけることはできなかったのか、と。

 

大倉さんはラジオで会見を振り返り「(自分が)大人げないと思った」と反省の弁を述べていました。

だけど、あの言葉がなかったら、少なくとも私は新録ロマネを聴いて、すばるさんに怒り狂っていたかもしれない。

メンバーの中で常に俯瞰でグループを見る大倉さんがそう思ったんだから…と自分自身を納得させることができたのです。

 

そして次に、この言葉を思い出しました。

「勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかった」

「すばるくんがそういう夢を持ったのであれば、応援『するべき』なのかな」

 

滲み出る悔しさ。無念さ。

この言葉は、きっと多くのeighterさんが今も抱いている感情と同じだと思います。

すばるさんの決断を全面的に肯定できるわけじゃない。

だけど、応援『するべき』だから見送ろうとしている。

適切で的確な言葉に胸を打たれました。

  

 7/15。関ジャニ'sエイターテインメントGR8ESTツアー初日。

もしバンド曲をするなら、大倉さんから見たステージの景色はきっと変わっていて、

そのステージ越しに見る観客は、大倉さんの目にどのように映るんでしょうか。

すばるさんが関ジャニ∞を脱退した初日ということもあり、もしかしたらカメラが入るかもしれません。ですが、あの会見の時のように、着飾らず、ありのままに感じた思いを、大倉さんの言葉で伝えてほしいです。きっとその言葉は、多くのeighterさんをはじめ関ジャニ∞ファンの心に響くものになると思うから。

 

そして、大倉さんが役者として少しずつ幅を広げている瞬間に立ちあっていることが嬉しいです。

32歳で挑戦した舞台『蜘蛛女のキス』が、今クールのドラマ『モンテ・クリスト伯』につながっているのだと信じています。

海外公演や15周年に向けた様々なグループとしての企画が今着々と進められているのでしょうが、個人の活動もどんどん挑戦して、33歳でもいろんな大倉忠義を見せてくださいね。

 

まずは、33歳の大倉さんに夏ツアーで会えることを祈ります。

楽しみです!